マサル(記)です。
値上げと増量。
先月にすき家が牛丼並盛を値上げしましたね。
遅い昼食に、すき家のわさび山かけ牛丼を持ち帰りした際に値上げを思い出しました。
並盛は税込み 291円のところを350円。
わさびと山かけは単なるオプションなので、牛丼の並盛が上がればわさび山かけ牛丼だって値上げです。
ライバルのほうはどうかといえば、吉野家は昨年末に300→380円、松屋は290→380円に既に値上げ済。
ちょっとタイミングが遅れた感はある。
原因としては、原材料となる輸入牛肉の値段が高騰したこと、そしてすき家といえばブラックバイトと呼ばれるくらいのアレでがんがん人手が足りなくなったので時給を上げて人手を確保するための人件費の増加、という2点。
前半は、まぁ円安だとかその辺もあるからまだ分かる。
後半は、まぁ時給が上がろうが工数が変わらんかったらやっぱりバイトはやめるんでそこんとこの改善がどうなのよっていう報道もあるので微妙。
まぁ、どっちにしろ値上げだ。
会社の経営が苦しかろうがバイトがしんどかろうが、消費者としては「値上げ」という結論は変わらない。
値上げをするならば、当然客の足も遠のくリスクもあるので売り上げが良くなるかは微妙ではある。
とはいえ、値上げをした以上バイトスタッフの負担も軽くなって欲しい反面、消費者としてもプラスは欲しいのは致し方ない。
並盛は値段を上げた分、牛丼の具を20%アップしたそうだ。
20%。
具といっても、牛だけが20%増えたわけじゃなくて(そもそも牛肉も値上げの原因だし)、タマネギだって具の一部だ。
タマネギが20%マシだったらちょっとアレだなぁ、と思うけどさすがにそこまであこぎじゃないだろう。
(大体、50円分のタマネギって一玉ぐらいの値段だけど、そんなにタマネギ欲しくない)
多分、お玉のサイズを一回りくらい変えたとかその辺だとは思う。
(目分量で増やせ、という運用だったらヤダな。品質的に最低)
で、具はそもそもどれくらい増えたの?という疑問が。
割合じゃなくて、グラムで。
調べてみると、以前は85グラムだったらしいので計算どおりならば102グラム。
増量は17グラム。
17か・・・。
当然だけど、店のスタッフが盛り付けする際には誤差が出る。
(同じファストフードのマックのポテトなんてほとんど既定の量に足りない品質で平気で売ってる。元々あこぎな商売だ)
大体10グラム近く増減するはずだから、一番少ない場合には7グラム程度しか増量してない。
7グラムなんて、元の量(85グラム)からすれば誤差のプラス分と大差ないじゃん。
お肉ひとかけらくらい?
だとすると、増量なんてハナからほとんど変化ないと思ったほうが良いかも。
少なくとも、今日食べた並盛は持ち帰りだったので増量してるのかは不明。
(持ち帰りは増量しない、というソースはなかったけど値上げはしてる)
増量してたとしても上記どおりじゃ実感は沸かないだろうけどね。