旧三級 | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


タバコの税金が上がる、かもしれないそうだ。


とはいえ、一部のタバコだけだ。

しかもごく一部のやつ。

その種類だけ税金を上げようっていう話があるんだよね。


つーか、旧三級品って知ってる?

ざっくり言うと安いタバコなんだけど。

えっと、まず普通のタバコとの違いを書かないとダメか。


タバコってのは当然タバコの葉を使ってるんだけど、タバコの葉にも出来の良し悪しがあるわけね。

出来のよかったものってのはタバコの味が安定するわけで。

そりゃあメビウス(以前のマイルドセブン)だったら、いつ吸ってもメビウスの味がしなきゃいけないわけだ。


で、その出来が悪い葉とか、または味がちょっと違う部位などは品質が悪い部分として普通のタバコには使われないわけで。

じゃあ、何に使うとかというと、その旧三級品に使われるわけ。

ようは、品質の悪い葉でのブレンド。

で、旧三級品は品質が悪い=安いから、現時点では税金が普通のタバコに比べて半分くらいに安いんだ。


ちなみに、普通のタバコは国・地方・その他の税金含めて、1,000本当たり12,244円。

1本にすると、大体12円だね。

1パックは普通は20本だから、正確な税金は264円。

タバコは410円そこらだから、原価が150円程度で半分以上が税金なんだね。


で、件の旧三級品の場合、税金は1,000本で5,812円。

1本ギリギリ5円、1パックなら116円。

旧三級品は250円くらいなので、原価140円程度。


どーいうブランドが旧三級品かというと、わかば、エコー、ゴールデンバット、しんせい、うるま、バイオレットなど。

ゴールデンバットは100年くらい前からのブランド(一時フィルターつきの全く別ブランドがあったんだけど気がついたらなくなってた)


うるまとバイオレットは沖縄たばこってやつ。

沖縄にはJT以外の販社があって、そのへんのとこもあってこの分類らしい。

ちょっと前にはハイトーンっていうものあったんだけど、これは製造終了してしまったとか。


基本的に、どれも安いタバコで辛くてちょっとくせがある。

特にわかばとかエコーなんかはお年寄りとか昔の人は吸ってたイメージがあるなぁ。

ようは、あまり人気はなかった。


ただ、数年前に一気にタバコが400円にまで値上がりしたときに、その安さから見直されたっていう経緯があるんだけどね。


で、値上げですよ。

またタバコの税金上げるのか、横暴だっていうてる人もいるけど、



君ら、わかばとかエコー、吸ったときある?(ないなら一旦吸ってみな)



正直ね、値上げで吸う人が増えたって言う話あるけど、そんなに吸ってる人いないんだよね。

(僕の友人も安さで手が伸びたけど、結局買わなくなったし)


なので、税収としてはそれほどいいもんじゃないんだよね。

ので、横暴だとかわいのわいの言う前に、「マイナーすぎて税金上げる意味なくね?」って考えたほうがええよ。