マサル(記)です。
ちょっと前にNECカシオがスマホ事業から撤退しました。
NECやカシオといったら、ガラゲーの頃には人気のNシリーズやGショック携帯とかを作ってたところが合併したところです。
また、スマホを発売するようになってからは2画面スマホのMEDIAS Wや、ONE PIECEコラボモデルなども作ってて、非常に話題のモデルを出していた。
しかし、残念ながらスマホ事業が不振で撤退。
日本を代表する電子メーカー2社だったところがスマホ事業撤退とは。
で、今日ですよ。
今度は、パナソニックが個人向けスマホの撤退。
やはりガラゲー時代はPシリーズとしてパナソニック製の携帯は人気機種でした。
確かに、パナソニックはスマホ事業を縮小するってことで秋冬モデルを出さないってニュースはあったけれど、まさか撤退とは。
うーん、この半年でNECカシオ、パナソニックと2社も国内メーカーがスマホ事業から撤退だなんて。
きっかけ、といったらやっぱりアレだよね。
ドコモのツートップ戦略。
そしてトドメのiPhone販売ですよ。
僕は、ある程度メーカーの強弱はあっても別にかまわないとは思ってるんだけれども。
そりゃ、やっぱり人気のある製品は売れ、人気のない製品はなぜ売れないのかを考察する必要がある。
そうやって、競争が製品の品質を上げてくのは当然だし、そのなかで撤退というのも仕方ないと思う。
のだけど。
普通の家電やPCとかと違って、携帯事業ってメーカーや小売以外に通信業を行うキャリアっていうのがあって、だ。
やっぱり人気の機種で引き止めないと別のキャリアへ移動してしまうのがあるせいで、キャリア自体が広告やプランや買取など、偏った販売をしてしまうのがつらいトコだなぁと。
3社がiPhoneを扱うようになって、世界に比べてiPhoneの比率がえらい高いのが日本。
これから国内メーカーはより厳しい状態になるだろうし。
残っているのはソニー、シャープ、富士通、京セラ。
デザイン性で人気のあるソニー、機種の多いシャープ、らくらくフォンなど出してる富士通、アメリカで人気のある京セラ。
どこもすぐにどうということはないけど、やっぱり今後苦しくなって国内スマホから撤退するトコも出てくるかもしれない。
場合によっては、国内メーカーがなくなるっていう最悪のケースもあるし。
もうちょっとキャリアはバランスよく販売すべきだと思うんだけどねぇ・・・。