↓昭和ではあたりまえの、どこにでもある風景でしたよ...

   庭付き一戸建て サラリーマン2人が働き手 母が専業主婦 マイカー所持

( 画像はこの辺。です https://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/sakichan/0067.html )
 

>職業訓練学校の関係者にお話を聞く機会が数回ありましたが、

>派遣法で製造業にまで許可したのが分水嶺であり、致命的だったっぽい。です。
>習熟機会を奪われた未熟労働者の拡大再生産、労働力の買いたたき、
>社会参加意識の低下=国力の低下、労働者と扶養者の購買力低下
 
↑この問題の始原と解決方法を2014年に書いておりましたね。
 「中間搾取」と「下請け構造」をやめなされ。
 

> 岸田総理大臣が総裁選で掲げた「令和版所得倍増」

> 山際大志郎経済再生担当大臣「所得が2倍になるという意味ではない」

↑毎年7.5%以上給与を増やし続ければ10年で所得は倍増しますよ。
昭和の所得倍増計画でこれ↑をやったメリットとして
国民は安心して消費に回せたわけです。というかインフレ下では現金の価値が低下しますし。
買い物は楽しいですし。道路もビルも鉄道もインフラが出来上がっていく社会に身を置けば
明日は今日より良くなる と前向きにもなれたわけです。
 
今、何故これができないか?といえば
既得権益+お友達優先の長期政権と
忖度+追従官僚では、現状を変える理由がねンだわ。
 
貧乏人は国政選挙で投票に行けよ。
不満があるなら 不安があるなら

竹中を見ておかしいと思うなら

甘利を見ておかしいと思うなら

自民に投票するなよ。

 

 

 

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以前にも書いておりました。な

 

2019-04-17 00:53:29 

 

2019-03-31 21:01:00 

 

 

2014-03-02 17:06:41