↓ここ重要。2019年12月31日までのALPS処理水の7割にはトリチウム以外の放射性物質が基準以上に含まれていることを経済産業省も認めています。
-----
処理を開始した当初は、敷地境界における追加の被ばく線量を下げることを重視したことなどにより、タンクに保管されているALPS処理水*の約7割※
( ※2019年12月31日までに満水になったタンク群の内訳 )
には、トリチウム以外の放射性物質が環境中へ放出する際の基準(告示濃度限度比総和1未満)を超えて含まれている。
-----
海洋放出決定のリーク情報が昨日NHKから出ていたようですが
トリチウム以外の放射性物質が絶対に含まれない仕組みと監視については情報がないです
海洋放出にあたり誰が監視するのか(東京電力?)
情報公開は行われるのか。その情報は信用できるのか
嘘は言わないけど公表しないデータも多い東京電力 という評価でしたが
柏崎の件で嘘の報告がつい最近、厳しく指摘されましたね。
↓この件の昔の記事
↓上記の続報
↓時系列的に最初
↓なんか日記タイトルが宣伝広告みたいになってて嫌ですが内容は普通です

