グランツの馬券ミステリーの旅 -20ページ目

グランツの馬券ミステリーの旅

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3/7土 阪神11R 千里山特別


◎③カラフルブラッサム
逃げ馬が揃った上に馬場も悪いので、巧拙と持久力を問われるなら昇級でも出番はある。世代限定ではあるが、重賞でも勝ち負けしてたわけで、上がりの速さや切れを求められないこの条件なら。


◯⑧シホウ
この馬の方がカラフルよりも幅は広いと思うが、バテ差しの展開でも確実に上位に来れる脚は持っている。稍重で先週の影響もあり時計は大分かかるはず。


▲⑤アウォーディー
△14モンドシャルナ
△15ヒロノプリンス
△12サトノレオパード

2/28(土) 阪神11R アーリントンカップ(GⅢ)



12頭立と頭数は少ないが、重賞実績馬と条件戦からの勢いのある馬と力拮抗の面白そうなメンバー構成となった。久々の阪神開催でAコース使用。良馬場で競馬もできそうなので、開幕週ということも踏まえて展開予想からしていきたい。

展開を握るのは、近走逃げて競馬ができているネオスターダム、ナリタやマテンロウは何が何でもという感じではないだろうし、2列目を取れれば良い感じだろうか。内からナイトフォックスもある程度前での競馬になりそう。ペースはそれほど速くはならないと思うがM寄りのSペースくらいで落ち着くのではないか。



◎④アルマワイオリ

人気薄で朝日杯を激走して2着したわけだが、これまで大きく崩れたレースはないので、朝日杯が過小評価だったと見ることもできる。掛かり癖は見せていたものの新馬から多種多様なレースに対応していた内容からかなり計算できる馬だと思っている。新馬は逃げて直線で加速力で一気に突き放して解消。続く札幌2歳はかなりの持久力勝負だったはずだが、2番手追走から0.4差の6着とスタミナの一端を見せて大きく負けはしなかった。3戦目のもみじSは、出遅れから後方追走し、ペースアップ地点でも遅れることなく押し上げ仕掛けの反応の良さと軽い馬場でのスピードにも目途を立てた。デイリー杯ではSペースでかなり引っ掛かって4着には負けたが、先行できるスピードとスタミナは健在と思わせる内容だった。朝日杯は後方インで溜めて、脚を出し切れたわけで強い競馬だった。ここまでのレースからスピード、スタミナ、仕掛け時の反応、加速において不安はないので、どんな展開でも対応はできるだろうし、大きく崩れるとは思えない。前走は後方からの競馬となったが、前目のポジションで競馬もできるし、今回は開幕週の馬場を考えれば、好位のインから立ち回りの上手さと加速力で他馬を出し抜けるはず。ナヴィオンは仕掛けての反応が早くはないし、ネオルミエールはポジションの問題もあるので、今回もそれほど人気にはならなさそうなので中心で買っても良いかなと思う。



○⑩ネオルミエール

新馬ではスピードと持続力を見せての解消。新潟なのでそれほど参考にならないかもしれないが、最速ラップを刻んだ地点で他馬を出し抜いていたので、加速力で良さを見せていた。いちょうSは、新馬よりかなり速いラップを後方で追走し、ここでもスピードの持続力を求められたが、見事に対応して2着は確保。このレースでスタミナにも良さを見せていたと思う。朝日杯は出遅れからインに拘り、直線は進路確保に手間取りやや脚を余しての4着だったので、力があることは認めなければいけないと思う。

ここ2戦は後方からの競馬だが、S寄りの展開が見込めるので、今回はそこまで後ろにはならないだろうし、そこそこのポジションを確保できていれば、捌きに苦労する頭数でもないし、脚は出し切れる。立ち回りの上手さでアルマ、総合力ならネオという評価。



▲①ナヴィオン

この馬の弱点は、仕掛けてからの反応の遅さ。終い落とすラップの阪神は京都よりは好走できると思うのだけど、Sペースからの仕掛けとスピードが求められた場合にスピードに乗り切るまでにアルマやネオより遅いので、その点で差し届かずという展開が懸念される。

ポジションはあまり期待できないので、できれば外枠の方が良かったのかもしれないし、ペースや馬場を考えると思っている以上に難しいレースになるかもしれない。上記2頭にポジションと動き出しで差を広げられるとなると勝ち切るまでどうしてもイメージできないので、頭では買いづらい。



△②ナイトフォックス

△⑨エイムハイ

△⑪マテンロウハピネス



結論

重賞実績馬と上がり馬とを比較してみると上位3頭の力が抜けてると思う。開幕週の先行馬有利のレースではあるが、頭数も少ないので立ち回りと動き出しでアルマを中心にする。相手は、未だ未知の部分もあるが、能力自体は最上位だと感じるネオが力を出し切れれば逆転もあるかなと。ナヴィオンは逆転までは期待しづらいが、実績から3番手には。その他の組からは器用さがあるナイトにまだ伸びしろの見込めるエイムハイ、新馬楽勝で未知の部分が大きいがマテンロウまで。



買い目

馬連 ④-⑩①②⑨ 4点

3連複 ④-⑩①-⑩①②⑨ 5点

3連単 ④⑩-④⑩①-④⑩①②⑨⑪ 16点


今年のフェブラリーSも特殊な流れとなりコパノリッキーに向いた展開となった。流れを作れる騎手、先が読めて操れる騎手の手腕も相まって最近ありがちなドスローな流れではない面白いレースと感じたので、回顧をしてみたいと思う。ハロン毎のラップ推移は、12.3-10.6-11.4-12.6-13.1-12.3-11.5-12.5で、前半3F 34.3、4F 46.9という速いペースで進み、その後GⅠではなかなかないような13.1という地点を挟んでからラスト3~2F12.3-11.5とペースを上げたレースで急緩急という割とタフな流れだった。逃げたアドマイヤの横山典の勝つためのペース配分だったとは思うが、この辺りがレースを作れる騎手とそうではない騎手の差なんだと思える。自分でレースを作り、操り負けたのであれば、アドマイヤの力がなかったからということで関係者も納得できる1戦だったのではないかなと感じるし、馬券を買った側も納得できる負けだったと思う。


1着コパノリッキー
スタートは今ひとつだったが、すぐに押し上げてダートに入る所では前の集団に取り付けてハナに立とうかいう勢いのところに外からアドマイヤが来たので、外に切り返して2番手の好ポジションを確保。マイルであれば、多少速くても我慢が効くし、何より好位のインを確保できたのが大きかったはず。そして、ペースが落ちて4角で集団が固まりラスト2F目に加速するという絶好の展開だった。結果的に前半は速かったが、その後緩んで一団となって直線向き切ってからの瞬発力勝負となったので、コパノはすぐにギアを上げてスムーズに加速して抜け切ったわけで、ポジションと瞬発力を求めらるレースなら勝てるよねという展開だったと思う。ペースが緩まず流れたり、加速地点がもう1F前だったらもっと少し厳しいレースになったと思うが、S~Mペースまでの動き出し、瞬発力を求められる展開ならまず崩れることはないと思えるくらいの強さは持っているし、ポジションを取れて操縦性も良い馬なので好走の幅が広いのも確か。今後も現在のダート重賞の条件であれば常に上位の存在だと思う。


2着インカンテーション
好発から先行集団に取り付いて、そのまま控えずポジションを取り切れたのが大きかった。緩急のついた4角~直線の部分でも遅れを取らず位置を維持して、コパノと同時か少し早めに動いたが、瞬発力の差で離されたわけだけど、この馬自身キレはそれほどでもなく持久力で勝負するタイプの馬だし、ポジションと仕掛けのタイミングが噛み合った内田の騎乗が嵌まった感はあるが、力は出し切れた2着だったと思える。長く脚を使えるので、距離ももう少し欲しいし、持久力を問われる展開の方が向くのではないか。


3着ベストウォーリア
平均的に良い馬なので、どんな条件でもそこそこやれるタイプで、今回もこの馬なりの力は出し切れた結果だと思う。ポジションについては、序盤の流れから適当なところだったし、勝負所でモタついたのは、この馬自身の反応がそれほど良いわけではないので、大きいレースだとその辺りのちょっとした事が結果に響いてしまうのも仕方ないところなのかもしれない。ただ、戸崎も何度も乗ってる馬なので馬の特徴を理解してもう少し戦略的に仕掛けても良かったのかなと感じなくもないが。欠点の少ない馬だしマイル付近の時計の出る条件であれば、大きく崩れないけど、スケールという点で怖さはあまりないのかもしれない。


4着グレープブランデー
元々持久力タイプだけに今回のような流れでもポジション取れたことによって善戦できた。さすがに加速地点で置かれ気味にはなったわけだけど、速い流れを好位で追走してのものだし、この馬も力は出し切れたと思うので、往年の力は望めない今後も持久力勝負であればまだまだやれると思う。瞬発力勝負では分が悪いのが完全にバレてしまってるので、展開読みで消せるかどうかわかりやすいかも。


5着ローマンレジェンド
スタートは決まったが、序盤の速いペースについて行けず後方の追走。中盤緩んだ地点がありこの馬はその前から押っつけて勢いがついていて更にインの経済コースを通って上手く脚を伸ばせての5着なのでそれほど評価はできないかも。急加速する地点ではやはり置かれるし、基本スピードが足りないので、今後も狙うなら瞬発力を必要としない展開が予想できるときと限定してもよいくらいだと思う。


6着ワイドバッハ
追い込み馬の宿命と言えるかもしれないけど、こういう脚質で2人気は怖い。展開予想でそれほど速くならないし、馬場も雨で脚抜き良くなれば危険だと思い消したわけだけど、結果的には予想通りとなった。勝負所で不利があったわけだけどそれがなくてもこのラップ推移であのポジションではにどうにもならなかったかもしれない。緩んだ地点でも動こうにも動けなかったし、この点はもう改善できないだろう。長く脚を使って終いは詰めてるので強いことは強いので常に警戒は必要なんだけどもあまりに人気になると信頼という点で買いづらいタイプ。


7着サンビスタ
本命にしてたので、好発決めてすぐに先団に取り付いたときはやったかと思ったけど、ペースが速いと感じたのかすぐに下げて位置取りを悪くしたことが敗因かな。確かに前半は速かったし、あそこで下げた騎手の判断は責められないので仕方ないところはある。逃げたのが横山典、2番手が武豊ということを加味すれば、そのペースでラストまで行かないとも思えなくもないが結果論だし。。結果的に位置取り悪くした上に中盤が緩んだことで4角で馬群が密集して動きたいときに動けなくなり追い出しも遅れた感は拒めない。今回はこの馬の良さを生かした乗り方ができなかったが、牡馬相手でも十分やれるので今後も注意は必要になるだろうし、牝馬限定の交流戦ならまず負けないと思うくらい牝馬のダート路線では最強ではないか。


10着コーリンベリー
スタートで終わってしまったわけだけど、その後もなんだかチグハグなエスコートで直線も詰まって詰まってでも0.5秒差なら弱くない。逃げ一手でなくてもやれそうだし、今後も人気がないなら引き続き注意したい1頭。
昨夜かなりの時間と労力を費やして書いた記事が消えた焦燥感と言ったら…笑


予報通り一雨降って走りやすいコンディションになっていると思う。
展開は無理なくコーリンが切り、スタート互角に出るならコパノは前を見る2番手に収まるはず。誰も無理しない以上ペースを上げる理由はないので平均か、若しくは若干スローに振れるかもしれない。
時計も出る馬場も考慮すれば、好位は欲しいし、瞬発力を備えていれば心強い。


サンビスタのチャンピオンズCは、ドスローとポジション全ての展開に泣いたわけだが、ラスト2F目の最速地点で他馬を出し抜いて押し上げているので、スタミナ寄りの馬の印象が強かったが、新たな一面を見せたと思う。ある程度出して行くだろうからポジション取れて瞬発力を活かせる展開が望めそうということと、今回は割とスタミナ型の馬が多いので、反応の良さも武器になることでの本命。
コパノは、この馬場になり、更にコーリン以外逃げ馬が不在で、かなり有利に働くと思う。自分でレースを作れる馬だし、動き出し地点を後ろにすれば、仕掛けの反応が良いので、それだけで他馬を出し抜ける。
コーリンは、確実に自分の形を作れるので残り目は警戒したほうが良い。
そのほか、ポジションやスピード型のタイプを優先すべきだと思う。

2/22(日) 東京11R フェブラリーS(GⅠ)



展開想定から印各馬のコメントが全て消えて、書き直す気力がなくなったので、印のみ・・・。



◎⑨サンビスタ


○④コパノリッキー


▲②コーリンベリー


△⑧レッドアルヴィス


△⑭インカンテーション


△⑮キョウワダッフィー


△⑩ベストウォーリア