京王杯SC予想 | グランツの馬券ミステリーの旅

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5/16(土) 東京11R 京王杯SC(GⅡ)



今週からBコース使用になることと昨夜からの雨で馬場がどの程度になるのか注意した方が良いと思うが、先週も時計が出る割にはスピード一辺倒でもないタフな馬場だったことからも今週も総合力で優れている馬を中心に考える。

フルゲートにはなったが、展開を握りそうなのが、内からウインマーレライ、真ん中のサクラゴスペルが1Fの距離延長で前に行くのかなというくらいでSペース気味のレースを想定。



◎⑬ダイワマッジョーレ

前走の高松宮は出遅れた時点で枠や馬場も考えれば終了の競馬で仕方ないとして、前々走の阪急杯は今まで見せてこなかった持久力面で驚かされた一戦。これまでは、悪くないポジションと乗り切るまでに時間を要すが質の良いスピードで勝負してきた馬だったので、阪急杯のときのようば重馬場でどうにかなる馬ではなかったはず。結構使われている馬なんだけど6歳になってからまた馬が変わってきているのかも。今回はS寄りの流れになりそうだけど、タフな馬場は問題ないし、Bコースに替わって密集しそうな内よりは外目から強気の競馬ができることがプラスと見たい。このメンバーでは2枚くらい抜けているし、総合力勝負になるのであればなお良い。10時時点で1人気と言っても4.5倍もつくのであれば軸にしても良いだろう。



○⑨サトノルパン

スタートが安定しないので常にポジションの不安があるのだけど、まともに出てくれればそこそこの位置が取れる脚はある。加速する時の脚が速く、最速地点でも伸び切るスピードは魅力だし、タフな馬場もこなせる。こちらはマイルもこなせる馬ではあるけど、ベストは1400mだと思うし、もし位置取りが悪くなってもS寄りの流れであれば押し上げに苦労することもないだろうし、加速地点で出し抜ける展開になるのもプラス。



▲⑪サクラゴスペル

正直こじんまりとまとまった感のある馬なので、強調できる武器がないのだけど、スプリントだと行き脚がつかないし、マイルでも上手く乗ればこなせるということを考えると1400mならポジション取れて、立ち回りの上手さでレベルの高い競馬ができるのではないかなと考えての3番手。今回は行く馬も少ないので、距離延長で思い切って前に行く可能性もあるので、そうなるのであれば押さえておくべき馬だと思う。



△⑮ヴァンセンヌ

4連勝の内容は良いのだけど、ここまで圧倒的な強さでの連勝ではなく馬場であったり流れや展開も味方してのものなので、今回も勝ち負けかというと懐疑的に見る。人気も背負った状況ではなお買いづらいのも確か。馬場は向くし、タフな展開になれば地力はあるので再度好戦してくることもあるだろうけど。



△④エールブリーズ

△③ウインマーレライ

△⑰クラリティシチー

△②ダンスディレクター



結論

力上位のダイワを素直に信頼する。相手も人気どころになりそうなので、馬券の組み立てでガミらないように注意したい。サトノルパンはこれまでジョッキーに恵まれてなかったので、ルメールに乗り替わってポジションで良さを見せてくれることに期待したい。後はペースがどのくらいになるかだが、前に行きそうなサクラとウインの残り目を注意しておく。



買い目

3連複 ⑬-⑨⑪-⑨⑪⑮④③⑰② 11点

馬連  ⑬-⑨⑪⑮④③⑰② 7点