中国外務省の姜瑜(きょうゆ)副報道局長は22日、仙谷官房長官が尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を巡り、日中間のハイレベル協議を呼びかけたことについて、「両国関係のさらなる悪化を避けるには、船長の無条件釈放しかない」との談話を発表し、船長を釈放しない限り、協議には応じないとの考えを示した。
エスカレートしているな。
日本向けレアアースを全面禁輸か=中国、尖閣沖衝突問題で-米紙
米紙ニューヨーク・タイムズは22日、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に絡んで、中国政府がこのほど、ハイテク製品の製造に不可欠なレアアース(希土類)の日本向けの輸出を全面禁止したと報じた。訪米中の温家宝首相は21日、「日本が船長を釈放しない場合、さらなる行動を取る」と表明。中国は7月末からレアアースの輸出を規制してきたが、禁輸が事実ならば、日本への圧力を強めるのが狙いとみられる。
中国、レアアースの対日輸出を禁止との報道を否定
9月23日(ブルームバーグ):中国政府は、レアアース(希土類)の対日輸出を禁止したとする報道を否定した。レアアースは、ハイテク製品に幅広く使われ、日本が最大の購入国。 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、尖閣諸島付近で起きた漁船衝突事件をめぐる日中両国の対立を受け、中国政府がレアアースの日本への輸出を禁止したと報じていた。 中国商務省の陳栄凱報道官は23日、電話インタビューで「中国はレアアースの日本向け輸出について禁輸措置を取っていない」と語った。
情報が錯綜しているぞ。
まぁ元があの「ニューヨーク・タイムズ」だからなぁ。飛ばし記事である可能性は非常に高いが...
「現場は中国領海」と主張=政府関係者と面会後供述-漁船船長・尖閣沖衝突
沖縄県の尖閣諸島沖の日本領海で中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、石垣海上保安部に公務執行妨害容疑で逮捕された漁船船長※(※=簷の竹かんむりを取る)其雄容疑者(41)が取り調べに対し、容疑否認の理由として「現場は中国の領海だ」と供述していることが22日、捜査関係者への取材で分かった。
逮捕拘置を「違法」とする中国側主張に沿っており、同容疑者は中国政府関係者との面会後、こうした供述を始めたという。
そりゃ支那の政府関係者と合わせればそういう主張が出てくるよな。
「尖閣」抗議船を再び阻止=香港警察
尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有権を主張する香港の民間団体「保釣(釣魚島防衛)行動委員会」の小型船が23日、尖閣を目指して香港島を出航したが、香港警察の警備艇に阻止された。地元のラジオが伝えた。
一応はガス抜きはしながらも大事にならないよう抑えはしている。
支那も落とし所が欲しいんだろうな。
しかしここで安易に釈放なんかしたら、この間、軍艦を改造した漁業監視船に屈してEEZ内で密漁していた支那漁船を開放してしまったインドネシアをはじめ、西沙諸島を抱えるベトナムほか支那の無法な政治的・軍事的圧力に晒されている多くの国に対して申し開きができなくなってしまう。
何としてでも支那の不当な要求を撥ね退け、日本の法律に従って粛々と対処しなければならない。
それにしても、
「好き嫌いの発想ダメ」=人事は挙党態勢で-鳩山前首相
中国漁船衝突事件で中国政府の反発が強まっていることについては、「私の首相時代に(日中関係が)非常に良くなってきたが、突如また崩れていくのは非常に忍びない」と述べ、自らも関係改善に力を尽くす考えを示した。
酷すぎる。もう拘束して喋らせないようにしないと駄目だな。誰だよハトヤマを首相にしたのは。
尖閣で支那が強気に出るのは、ハトヤマが、
全国知事会で石原知事激怒「こんな総理かなわん!」
これに対し、鳩山首相は「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と回答した。
などという、総理はもとより議員として恥ずかしい、馬鹿げた発言をしたからだ。
今回の尖閣諸島で起きた問題は完全に支那に責任があるが、日本側で唯一問題があるとしたらコイツだ。支那とのまぁそこそこの関係の崩壊を自分が招いたことをマッタク自覚していないらしい。
事態が落ち着いたら、今回の件で損害を被った企業なんかがハトヤマに対して損害賠償訴訟を起こしたりすると面白い。あの鳩山家の莫大な財産から払ってくれるかもね。
まぁ意外な事に、民主党政権は今のところ決定的なミスをすることなく、国際的にも妥当な線で比較的うまく処理している様に思える。菅に代わった後だったのは幸いというべきか。
今回の件で、初めて民主党が与党になったメリットを実感した。もちろん逆説的にだが...
民主党が政権を取っていなければ今だ社民党と蜜月の関係だっただろうことを考えると、民主党が野党だったらお得意の「反対のための反対」体質を遺憾なく発揮して、中共べったりの社民党と共に船長の釈放を求め、朝日新聞なんかをまき込んでの一大キャンペーンが行われていたに違いない。
そう考えると空恐ろしくなるよなぁ。
そう言えば、、「ジャーナリスト宣言。」の朝日新聞が、これだけ大問題となった尖閣諸島問題で昨日になって初めて社説書いたってどういう事?
尖閣沖事件―冷静さこそ双方の利益だ
中国側は船長を直ちに無条件で釈放するよう求めている。日本政府の弾力的な判断を期待していたふしがある。だが事件の性格を考えれば、日本側が「法にのっとり粛々と」との姿勢を貫くのは、法治国家として当然だろう。
まぁ間違ったことは書いてないけどね。支那政府に非があるとは絶対書かないんだろうし...
とりあえず今までのところは、流石の民主党でも政権政党の自覚をもって(ホントか?)妥当な対応をしているのは評価しよう。菅内閣が間違った対応を取らない事を切に願う。
最後に、前首相だったハトヤマに贈られたこの記事を載せとく。ゼヒ全文読んで!
「潮時ですよ!」鳩山さん-「嘘つき坊や」もおねんねの時間です!
民主党の代表戦で,菅首相の続投を支持したと思った途端「自分を総理にしてくれた小沢氏を支持する事が大義だ」と耳を疑うような理由で変節するあたり、言葉のぶれどころではない、大嘘付きの詐欺師そのものです。
首相に就任してから辞任発表まで260日。当人にとっては短かすぎる260日だったかも知れませんが、普通の首相の数十倍も嘘をつく首相の下に居た国民にとっては永すぎるトンネルでした。誰もが知るイソップ寓話の「嘘をつく子供」(オオカミ少年)。寓話なら兎も角、現実に「オオカミ少年」を首相に戴いた国民はたまったものではありません。
日頃穏健な与謝野さんまで、鳩山さんを「平成の脱税王」と断じ「東大出身と聞いたが、学習院出身の麻生さんの方が百倍も千倍も頭が良い」とまで罵倒しましたが、鳩山さんは反論らしい反論もも出来ない情けなさです。ここまで侮辱されても平然としている「面の皮の厚さ」と「鈍感力」には感心します。
冒頭にも引用しましたが、鳩山さんは首相を退任する際に「総理を辞めた人が影響力を行使するのは、いかがなものか?」と次回の選挙には立候補しない意向を明らかにしました。
処が、このまともな発言も「後援会に充分相談しなかった」と言う理由で間もなく撤回され、未だ撤回していないまともな鳩山発言は「世襲が日本の政治をゆがめてきた。世襲の私が言うのだから間違いない」 位です。
この事は、「言葉の軽さ」「おしゃべり」「嘘つき」「脱税王」「東大卒の脳タリン」に加え、「焼きもち」「目立ちたがりや」が加わった様なものです。こんなみっともない言動を続ける事は、何十年にも亘り毎月1500万円もの無税のお御小費を仕送りして来たお母様に、恥の上塗りをするだけです。
代表戦の最中に「僕は何だったの?」と涙ぐんだそうですが、国民は「貴方は立派な詐欺師です」と答えるでしょう。 「嘘つき坊や!そろそろ、おねんねの時間です。」