遂にやって参りました! 驚きの連続、アフリカの大地! | 西方見聞録(旧パリレポート)

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2015〜2020年パリ、2020年4月に本帰国しました。帰国後も”これは!”と思うものを探し、レポートしています!!

前々回のブログの続き)

パリでイエローフィーバーの予防接種を受け
マラリアの薬も購入し

いざ、野生の王国、
ライオンキングの世界、
アフリカ・タンザニアへ!
アフリカ上空より。真っ赤に焼けた砂漠が果てしなく広がります

アムステルダムから(経由地)
タンザニアに向かう途中、
飛行機の窓を開けると
眼下に広がるは真っ赤に焼けた
灼熱の砂漠。

これぞアフリカ!!

永遠に感じられるほど
上の写真の光景が
ずーーーっと広がっています。
飛行機は、アムステルダムからエジプト上空を経てタンザニアに向かいます

飛び続けること約8時間。

到着したのは
タンザニア「キリマンジャロ国際空港」。
小さい空港です。ちょっとしたファミレスぐらいの大きさ

アフリカ大陸へは
大陸北西部のモロッコには
行ったことがありますが

モロッコはアフリカというより
どちらかというとアラブっぽいので
(主な住民は、見た目が中東系のベルベル人とアラブ人)

個人的には
今回が人生初の「ザ・アフリカ」初上陸!

「ザ・アフリカ」とは
私がイメージしていた典型的アフリカ。

●黒人(ネグロイド系)が住んでいて
●灼熱の暑さで
●貧しく、発展途上で
●国土のほとんどが大自然で
●紛争が多くて危険

そんなイメージを抱きつつ
早速空港の外に出ると、

あれ???
結構寒い!!!

というか、寒っ!!!チューチュー

それもそのはず、

気温は調べると
夜は16〜18度ぐらい。

というか、
黒人の皆さん、
ダウンジャケット着てるやん!!!

アフリカ - 黒人と言えば
Tシャツ(もしくは半裸)

のイメージだったので、
まさかのダウンジャケット着てて
結構びっくり。

実はそれもそのはずで、
キリマンジャロ国際空港は
高度が約900mと
そこそこ高いので夜は涼しいわけです。

と言いますか
これから行くタンザニアの地域
調べると全てそこそのの高度、、、

やばい、
奥さんに暖かい服
スーツケースに入れてね、
と言われていたのに

〈アフリカ=灼熱〉と思っていたので、
ほとんどTシャツしか
持ってきてない、、、

一応飛行機とレストラン用に
シャツ2枚と、
機内対策でユニクロのウルトラライトダウンを
持ってきていたので

それを機内からそのまま着て
今回のサファリツアーをアレンジしてくれた
ツアー会社の車に乗り込んだわけです。

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車はホテルに向かう前、
今回のサファリツアーをアレンジしてくれた
アフリカのツアー会社へ。
(お金を払うため)

と言っても事務所はなく
とある場所でツアー会社の担当者
(黒人女性)
と待ち合わせをし、車の中でお支払い。
(現金ドルにて)

と、ここで
ツアー会社がまさかの日程間違いで
途中の飛行機チケットが
ずれてることが発覚!

その黒人の女性は
「再手配しておくので」
と言って去っていき

我々も安心していたのですが
これが後々大変な事態に発展するとは
この時夢にも思っていませんでした。

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翌日、ホテルの前に停まっていたのは
サファリツアー用の四輪駆動車!
トヨタ「ランドクルーザー」!

天井がオープンになり、
車内で立つと、そこから動物たちを
観察しやすい仕様になっています。

(サファリでは、外に出るとライオンなどの動物に襲われる危険があるため、車外には出れない)

そのサファリカーは
最初の目的地、
タランギレ国立公園に向かって
車を走らせていきます。

前回も書きましたが
今回のサファリの目的地は

タランギレ国立公園
ンゴロンゴロ保全地区
セレンゲティ国立公園
(ヌーの川渡り)

というもの。
3カ所を1日ずつ巡ります。

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途中、通過したのが
タンザニアの町々。
こんな感じの風景です

途中、ドライバーが飲み物を買いに
車を止めたのでちょっと降りて
散策してみることに。
地面はアスファルトではなく、土のところが多いです

ドライバーが好んで飲んでいたのが
炭酸の生姜ジュース。

それってジンジャーエール?

と、私も買って
飲んでみることに。
『STONEY』。謎の飲み物です

名前は『STONEY TANGAWIZI』。
(ストネイ・タンガウィズィ)

怪しい、、

飲んでお腹壊さないかな、、、

生産者を見ると、
作ってるのはあの
コカコーラ・カンパニー。

あ、だったら安心。
(逆に安心じゃないかも、、、)

飲んで見ると、

うまい!ラブ

炭酸がきつくて
甘くて、
生姜のテイストが強い!!

同じ生姜味の
ジンジャーエールとは違い
ほんとの生姜の味がする!

炭酸生姜砂糖水
といった感じです。

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そして気になったのは
焼いた羊肉を
その場で食べさせてくれるお店。
こんな感じのお店です

店内には、羊肉が吊るしてあります。
さばいた肉が吊るされてます

ちょっと食べてみたい、
というと、吊るしてある肉を
焼いてくれて
炭火で焼いていきます

切ってくれた肉を、
実食!

激ウマ!!ラブラブラブ

臭みがなくジューシーで
パクパクとひとかたまり分、
一気に食べてしまいました!!

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タランギレ国立公園に近くなると
道端にカラフルな衣装を身にまとった人を
見かける頻度が増えていきます。

あの人たちは誰ですか?

とドライバーに聞くと
「あー、あれはマサイ族だよ」
とのこと。

あー、あの人たちがマサイ族かぶー

よく知らなかったので
ドライバーが彼らの村に
連れて行ってくれることに。

でも、村に入るには
ひとグループで50ドル(約5500円)。

高っ!!!びっくりびっくり

でも、せっかく近くに来たし
一生に一度なので、、、

ということで、
マサイ族の村に案内してもらうことに。

村に入ると、
英語を話せるマサイ族の方が来て
村を案内してくれるわけです。
村を案内してくれたマサイ族の方

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〈以下、マサイ族について〉
マサイ族はタンザニア北部、
及びケニア南部に住む遊牧民の先住民。

定住せず、
牛、羊、ヤギなどの家畜を遊牧させ
生きてきた民族ですが、

ドイツ、イギリスによる
植民地政策によって土地を奪われた
他の民族が

マサイ族が遊牧を行なっていた土地に
押し出されるように侵入、
その土地を収奪。

さらに
マサイ族が生きてきた土地のほとんどが
動物や自然保護の国立公園に指定されたため

彼らの遊牧生活が難しくなり、
またケニア、タンザニア両政府が
彼らの定住化を進めているため

マサイ族の遊牧生活にとって
厳しい状況が進行中とのことです。

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マサイ族の村に入ると
私たち夫婦のためだけに

部落の皆さんが
マサイ族のダンスを踊ってくれるとのこと。


こちらのマサイ族は
ツーリストを受け入れて
観光業で現金収入も得ている部族なわけです。

最近は、ガイド業、ホテルの守衛など
遊牧生活を離れるマサイ族も
多いようです。

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ダンスが終わると
マサイ族の皆さん、

木の棒と木の板を持ち出し、
棒を木に当ててクルクル回し始めます。
あ、これは、

種火を作って、
木のクズで大きくし、
種火を木クズに移し、ふーふー息を吹き

火起こし完了!

人類はこの火によって
人類となったわけですが、

まさに人類誕生の地の近くで
その工程を見せていただくこととなりました。

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マサイ族について最後に
村の近くで見かけたのが
こちらの方々。
全身黒づくめの衣装で、顔に妙な白い化粧をしています!

この化粧!

もう、夜に
草むらでばったり遭ってしまったら
全速力で逃げるしかない
おどろおどろしい風貌です。

彼らもマサイ族ですが、
12歳から15歳ぐらいの
日本でいう中学生ぐらいの少年で

この化粧と衣装、槍を持って家を出て
半年ほど家には帰らず

これは
自分たちだけで狩猟し自然の中で生きていく
戦士になるための通過儀礼とのことです。

ライオンを仕留めたら
一人前の戦士として認められるとのことです。

たくましすぎる。。。

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と、サファリにたどり着く前に
色々書いていたら
長くなってしまったので

続きはまた次回に!

では!