2016年ミシュランの星、発表! 人気の隠れ家的一つ星へ‼︎ | 西方見聞録(旧パリレポート)

西方見聞録(旧パリレポート)

2015〜2020年パリ、2020年4月に本帰国しました。帰国後も”これは!”と思うものを探し、レポートしています!!

2月1日(月)
天気:曇り

今日、レストラン等の
格付けガイドを発行するミシュランが
フランスにおける2016年版の
概要を発表しました。
{62DDF054-3E29-4387-822A-2315244C68A0:01}
つまり、星付けの発表です



今回の発表で
54のレストランが
新たに星を獲得しましたが、
(パリでは6店舗)

その中に
日本人シェフの
レストランが3店舗
含まれていて、
ヤフーニュースで話題に。


サロン・ド・ショコラといい
日本人の活躍、
凄いです。



せっかくパリにいるのだから、と
これまで何店舗か星付きの
レストランで食べさせて
いただきましたが
(ほとんどはランチで、です)

たまたまこのミシュラン発表の今日、
星付きレストランに行く
ことになり、
コンコルド&マドレーヌ近くにある
Le Baudelaire(ル・ボードレール)』へ。

{DDA82428-C250-4EEF-A8AA-E239FB3AB36F:01}
席の間が広くて、ゆったりしてます

まず前菜の前のアミューズ。
{4014168C-281B-4CA2-ACD6-17A9D23A4395:01}
一番右は、揚げ物。それぞれ違う食感で、楽しめます(^^)

ちなみに、
ご一緒させてもらったのは、
ワーホリで
日本から来ていて、

パリのフレンチレストランで
料理人として働いている
頼もしい方。


さすが、
レストランのことや
料理のこと、
素材のことなど詳しいので

いろいろ教えてもらいながら
メニューを選んだり、
料理を食べたりしているのですが、

いかんせん、
自分は何も分からないので、
情けないことに
教えてもらっても
すぐに忘れてしまうのです。。



特にフレンチは
いろいろな素材で
複雑に料理されているので、

ぱっと見、
「これは何?」
と言うのが本当に多い。


ソースも、何度
味を見てみても、
何を使っているのか
分かりません。。


そんな時、
いつも教えてもらって、
本当に助かるのですが、
すぐに忘れてしまう。。

なので、
以下、どんな料理だったのか
詳しくはお伝えできませんが、
ご了承ください。。


パンと一緒に
出てきたのが、バター。
{BB6C6555-245C-498B-B951-FEF4B71A5D7D:01}
海藻とゴマが入ったバター。濃厚なバターと海の香り、そしてゴマの風味が最高にマッチします!


アミューズを終えると、
早速前菜です。
{50877EE4-B8AD-40BB-8250-235B6CB33A38:01}
牛肉のカルパッチョです。
Le bœuf de Galice Rubia Gallega en carpaccio
かなりいろいろな素材が一緒になっていて、絶妙です

続けてメイン。

{D95C4637-5387-4CF2-90DA-CFF0BDACBB1A:01}
メインは鴨肉を選択! 少し厚めの皮が"パリッ"として、中の鴨肉かさっぱりしています。付け合わせの大根はオレンジソースが乗っていて、これまた最高です! 

そしてデセール。
{B1F435E7-C65E-4291-88C1-C0E227EEEEDA:01}
チョコレートですが、上に乗っているのはプルンプルンしたキャラメルの球体。中はとろーり液状になっています。初めての食感です!

最後にカフェ。
{256D748F-16CF-42A9-9747-E4280B846B63:01}
エスプレッソと一緒に出されるのが、チョコレートのミニミニケーキ


さすが一つ星、
味は申し分なく、
素晴らしいと言う言葉しか
出てきません。

そして、
びっくりしたのがシェフ。

食後に厨房から出てきて
挨拶して回りますが、
かなり若い。

最初は、
まさかシェフだとは
思いませんでした。




と、これまで
さまざまな星付きレストランに
行きましたが、

ちょっと変わった
星付きで
面白かった(かつ美味しかった)のが、

パリの東側、
バスティーユ近くに店を構える
『Septime(セプティム)』。
※料理の記憶が曖昧なので、ご了承ください。。

{D3194D2D-FDAE-4A2F-8587-BB78FC6B158C:01}
星付きですが、まったく飾らないビストロのような感じです

ここは、
10年にわたってレストランを
食べ回ったというフード・ライターの
メグ・ジンベック氏がお勧めする
「本当に美味しいパリのレストランTOP10」の
1位に選ばれたレストラン。


60ユーロと
良心的な値段で
6品出てくるデグスタスィオン。
(少しの量ずつ食べるコースです)


まずアミューズ。
{6B5E6AB2-368F-41B1-A0B2-9A6F8B899B39:01}
上にツナのようなものが乗ったミニタルト

前菜その①
{E18908CF-638D-438F-BA07-25D1BEA41DDE:01}
生魚のタタキ

前菜その②
{CB814D7B-D359-44E9-8072-FF86299BEFB9:01}
卵と海藻のサラダ

メインその①
{CEA949B0-D5B6-430A-9CF2-4D2655FA4BED:01}
魚料理。スープは和風だった!

メインその②
{8106FAA6-B0F5-4571-A520-F8B49AE60B94:01}
焼き魚。サーモンだった気が。。

メインその③
{DA5B87F5-0B1F-4BDD-8009-BEAFCF9B84D2:01}
肉料理。鴨肉です

デセールその①
{FBDC9AF4-612C-4755-9A6C-72639912596C:01}
マルメロのムース

デセールその②
{2DBDAFFF-FA55-4905-8639-358CA3E8AFB4:01}
ヨーグルトとリンゴのムース



6品以上出てきたので、
どこからどこが
前菜、デセールか
よくわかりませんでしたが、


印象的には
和食のテイストを取り入れていて、
フランス人には
変わっていて面白いかもですが、

日本人には、
「あ、この味!」という
感じです。


ただ、量はすごく、
この値段でこれだけの
コースが食べられるのは
なかなかだと思うので、

ぜひオススメです!