昨年オープンした、パリ市庁舎のオフィシャルショップ「パリ・ランデヴー」へ | 西方見聞録(旧パリレポート)

西方見聞録(旧パリレポート)

2015〜2020年パリ、2020年4月に本帰国しました。帰国後も”これは!”と思うものを探し、レポートしています!!

10月11日(日)
天気:晴れ

以前パリ市庁舎(オテル ドゥ ヴィル)で
開催されている展示会の
件をお伝えしましたが、

今回は、
やはりパリ市庁舎にある
昨年オープンした
パリ市直営のギフトショップを
レポートします!

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パリの中心、シテ島を渡ったところにあるパリ市庁舎、オテル・ドゥ・ヴィル。昔はセーヌ川の川港だった場所です

空港の手荷物検査と
同じような荷物チェックを受け、
市庁舎の中へ。

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パリ市直営のギフトショップ「パリ・ランデブー」

パリ市が運営する
シェア自転車サービス
「ヴェリブ」グッズや、
パリ市と有名ブランドの
コラボ商品が多数展開されています。

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さすがパリ。どれもデザイン性が高い!

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ヴェリブをモチーフにしたカップ

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パリ市の人気スポットのミニチュア! 自分で簡単に作れます

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ノートルダム大聖堂。ファサードが曲がってる。。

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これはパリの近代美術館、ポンピドゥーセンターですね

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そして、オテル・ドゥ・ヴィル。ちょっとマニアックです

有名ブランドとの
コラボ商品は
例えば、日本でも人気の
紅茶ブランド、
「マリアージュ・フレール」との
もの。

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マリアージュ・フレールとのコラボは、《パリの朝》《パリ・マレ》《満月》の3種フレーバー。パリの一日を楽しめる

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サンジェルマン・デ・プレ、マレ、バスティーユなど、パリの人気スポットの名が入ったパフュームキャンドル

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パリの区の番号が入ったカラフ(水入れ)

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カルティエ・ラタン、アベス(モンマルトル)、マレ、バスティーユなとの名がついたコーヒー

他にもオシャレな
コラボ商品がたくさんありましたが、
お伝えしきれず。

どれも
細かいところまで
こだわっていて、
クオリティが高いです。

パリのお土産に選びに
使えるショップです!