セーラの風便り -94ページ目

It has to be you.

ロッドスチュワートのアルバムThe Great AmericanSongbook(2002年)
4曲目に”It had to be you."という歌があります。

タイトル名にもなっているこの曲、”キミと会ったあのとき”のことを
「他の誰でもなくキミでなくちゃ・・・」とロマンチックに、切なく
ロッドスチュワート・・・かっこいい☆ 今何歳?

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そうそう、このセンテンス、この曲を思い出したのは”It has to be you!!"と
ふと自分の口から出たから。あなたじゃなくちゃ!!! 本当にそう思ったから
そう言った。

私の場合は、恋愛ではなく仕事ですけどね。

数年に一度行っている『英語劇』創り、今年はその年。
一緒に創っていくクリエイティブな人財を探していた。というか
見極めていたなかで、「この人!」と感じた彼女に、直談判!!

It has to be you!!!!


真っ直ぐ目を見て直球のお願い。

英語はいいな~と思う。
こういう風にストレートに気持ちを伝えるから。

日本語は奥ゆかしさが美しいから、「あなたじゃなくちゃ!」って
あまり言えませんよね(私は言いますが・・・)照れもあるし。
日本語は、全部言ってしまわない方が断然素敵、
ニュアンスを醸し出して相手に感じさせる、というような。


英語(他言語も)を話す方、
日本語で話している時と、英語を話している時の人格が少し変わりませんか?
言葉は、歴史・文化・慣習・思想・人格・・・様々なものを内包しているから
面白い。

ところで、
It has to be you! と言った彼女に今日は電話でアポをとり、その続きを
直接交渉します。楽しみ。

今日から7月、1年の下半期の始まり。
It has to be me. という仕事をIt has to be you. と思える人と
コラボしていきたいもの。2人の間に何か不思議な”ケミストリー”が
起こることを期待して・・・


きっと誰でも誰かの

      It has to be you!!!  




水屋から見える小景色


茶道のお稽古。
水屋から網戸越しに見える小さな景色に心和む。

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無造作に置かれたリヤカー、
大きく育ち薄紫色の花をつけたギボウシ・・・

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「今日はあざみの柄のお茶碗にしましょうね。」と先生。

水屋はお茶事の用意をするところ、いわば舞台裏。
お茶碗、茶筅、茶入れ、水差し、小茶巾、茶杓・・・

四季折々のお茶碗に出会い、お道具を堪能する。
お菓子の並べ方や、道具の扱い、小茶巾のたたみ方・・・
先輩達がこっそり教えてくれて、1つ教わり1つ心が整う。

見習いの見習いの私は、水屋で先輩達に知恵と礼儀を教わっている。
まだまだ修業中。これからも修業・・・

帰り際、こんな本を見つけた。
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『一期一会』



『週末 絵本カフェ2014 』終了

本年も『絵本カフェ』を開催、終了することができました。

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12回目の今年、6/21(土)・ 22(日) オープン中、途切れることなく
お客様が来て下さり感謝感謝好

絵本とお茶と物語の時間・・・
絵本を囲みながら小さなストーリーがいくつも生まれました。

メインのテーブルには”イギリスの絵本”を集めて。
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Flower Fairiesシリーズ、ナルニア国物語、
パディントン・・・

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ピーターラビットの本もポップアップブックや、
ストーリーを集めた厚い本や・・・

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"Alice in Wonderland"も、こんなに種類があるんだ。
驚き。

他にもイロイロ。
装丁も、紙も、ページのデザインも、字体も・・・
ぜーんぶ含めて1冊の中にアートと文学が凝縮されている。
1つ1つが作品ですね。

ここに載せきれない沢山の洋書絵本達を、片っ端から読みました、
読んでいます。そして、「ねえねえ!」と絵本を開いてシェア。
あー いいな、こういう時間。

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コルデコット賞受賞作品など、名作の数々。
名作は名作たる所以があり、何度開いても懐かしさと感動をもたらして
くれます。

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小さな子ども達が絵本を開く姿は本当にかわいい。

こちらティーンエイジャーの机。
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中高生にもいっぱい本を読んでほしいから。
日本語の本と同じように英語の本を愉しみ味わってほしい。
〈モデル:ケンちゃん〉

今回初の試み。『ブックトーク』
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仙台市図書館 ブックトークボランティア「ランプ」
三浦裕子さん

「冒険へ行こう!」というタイトルで3冊の本の紹介、
彼女の語り口調と、内容の面白さに引き込まれる!
読んでみたいなー あの本、この本。  

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このブックトークを真剣に聞いていた小学生の男の子たちが、
この後、紹介された本達を開いてじーーーーっと見て読んでいました。
Book wormたち、素晴らしいっ!

Cafeスペースでも皆さん寛いでいって下さいました。
焼きたてスコーンが好評でしたよ。

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絵本を開き語る2つのファミリー、
ソファーの横では、中学生のお姉ちゃんが本に入り込んでいる。
嗚呼・・・こういう姿を見るのが、私は本当に好きです。

風が教室中に気持ちよく吹き抜けた2日間、12回目の
『週末絵本カフェ』はゆるやかに、にぎやかに過ぎました。

もう何年ものおつきあいになる『絵本の家』さんのセンスが光る
素敵なセレクションのおかげで、また味わい深い絵本達に出会う
ことができました。

そして今年も開催できたのは、
スタッフのM&Mさん、わさびちゃん&のんちゃん、ひなちゃん、
スミー、トコちゃん、ナナセ、貴方達のおかげです。
あ、それから”運び隊”のイブ、フミ、ケンちゃんもありがとう。

Many thanks to you! またやるよーーー!