セーラの風便り -57ページ目

マーマレード。


給食のマーマレードは苦手だった。
子どもの舌にはあの”ほろ苦さ”がダメふ
いちごジャムならいいのに~って思っていた。

今ではその”ほろ苦さ”が大好き。
2個残っていたはっさく、そうだ!マーメレードを
作ろう。1個分のはっさくの皮入り。

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小さな小袋の薄皮をむくのが、ちょっぴり面倒だけど
美味しいものを作るためには手間は惜しみませんよ。

きび砂糖を加えて弱火でコトコト煮るだけ。
かなり甘さを控えました。
果汁の香りが部屋いっぱいに~ 笑


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焼き立てパンにバターと一緒にのっけて。
うん、美味しぃ。
クリームチーズともよく合うな、このマーマレードは。

アンコール!
今度は頂いた夏みかんで作りました。

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この夏みかんはご実家が九州にある友人のお母様が
裏山で採った夏みかん、ワイルドでしょ。
この粗野な趣きがよい。

素材の味そのものだから、はっさくの味、夏みかんの
味次第。こちらは、ジューシーにさらにほろ苦く仕上がり
ましたよ。柚子茶のように、お湯で割って頂いてもいいかも。
ビタミンC&Eたっぷりです。mikan2☆☆はっさく

大人になるっていうのは、よいものですね。
マーマレードの”ほろ苦さ”たまらないーーーとわかるのですから。
甘いだけじゃね~~・・・・・・






働く人たち。

我が家の庭がちょっぴり素敵になりますよ。
昨年秋から計画していまして・・・



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昨日から作業開始。
何だか大ごと・・・

ソファーに座って、カーテン越しに庭を眺める。
働く人の姿を見ているのが好きなので。
エネルギッシュに働く方達、チームワークが素晴らしく、
まるで中学生の部活の大人版のよう汗

汗して働く姿は、見ていて小気味良い。


そして思い出したミスチルの曲のワンフレーズ。
♪世界一のお酒を見つけました。
 それは必死に働いた後のお酒です♪

         〈B-SIDE 2枚目1曲目〉

さあ、働こう!


    
    p.s. お友達の皆さん、我が家の庭で飲みましょうね。
      好きなお酒を持って来て~~
      



『アフリカの王』

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『アフリカの王 上・下』伊集院 静 著

舞台は、ケニア・パリ・日本。
それだけでもワクワクする。

主人公黒田十三が雑誌の撮影で訪れたケニアで、
心を奪われた1枚の絵、その後に出会う人達のなかで
ケニアの丘に旅行者のためのロッジを建てることを決意
します。

出会いによって、人生が拓けて行く
思いがけない方向に展開する、、、

物語は佳境、最後の章を残して一気に読みました。
読み終わってしまうのがもったいない・・・
美味しいものを食べてしまうのがもったいなくて、
残している、そんな気持ちです。

私は、この本で描かれている伊集院氏の自然描写が
とても好きです。

原始の地球の朝の光景・・・
百八十度にひろがる空は青く澄みわたって、
原色の青さに太陽の光線が拡散し、空全体に
光の粒子があふれているかのように映る』


        『アフリカの王 上』より抜粋

空と大地と太陽と星、雲、風、虹・・・
アフリカの大きな自然を思い描き、マインドトリップ。
いつかね、行くよアフリカ。待っててね。


あーそれにしても気になるエンディング。
今夜読み終えようかな・・・