マーマレード。
給食のマーマレードは苦手だった。
子どもの舌にはあの”ほろ苦さ”がダメ

いちごジャムならいいのに~って思っていた。
今ではその”ほろ苦さ”が大好き。
2個残っていたはっさく、そうだ!マーメレードを
作ろう。1個分のはっさくの皮入り。
『アフリカの王』
『アフリカの王 上・下』伊集院 静 著
舞台は、ケニア・パリ・日本。
それだけでもワクワクする。
主人公黒田十三が雑誌の撮影で訪れたケニアで、
心を奪われた1枚の絵、その後に出会う人達のなかで
ケニアの丘に旅行者のためのロッジを建てることを決意
します。
出会いによって、人生が拓けて行く
思いがけない方向に展開する、、、
物語は佳境、最後の章を残して一気に読みました。
読み終わってしまうのがもったいない・・・
美味しいものを食べてしまうのがもったいなくて、
残している、そんな気持ちです。
私は、この本で描かれている伊集院氏の自然描写が
とても好きです。
原始の地球の朝の光景・・・
百八十度にひろがる空は青く澄みわたって、
原色の青さに太陽の光線が拡散し、空全体に
光の粒子があふれているかのように映る』
『アフリカの王 上』より抜粋
空と大地と太陽と星、雲、風、虹・・・
アフリカの大きな自然を思い描き、マインドトリップ。
いつかね、行くよアフリカ。待っててね。
あーそれにしても気になるエンディング。
今夜読み終えようかな・・・









