救われることは好まれない話 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

 

私は、「救われる話」が好きで、昔からよく読んでました。
ブログにも「救われた話」をテーマにしてよく書くのですが、そこである不思議な現象が起こりました。

「こんなことあったらしいけど、大丈夫?」
と心配されるのです。

前半の苦労した話の部分について聞かれるのです。

わたしとしては驚愕ではありません。

「私はこんな風に救われました」
「こんなことあったらしいけど大丈夫?」

ー会話成立してないやん。

と読んでくれたことにうれしさを感じつつ、内心ツッコミを入れていました。

一度、「なんで心配するの?」と聞いたら、
「前半が共感できすぎるんじゃない?」
と開いた口が塞がらない答えが返ってきました。

ブログのような短い文章量での限界かもしれませんが、そこであることに気づきました。

 「人って救われることに共感できないんだな」ということ

 

 もうすでに救われて抜けた人はそういうテーマの記事を読まないし、

まだ苦しんでる真っ最中の人は、救われたことがイメージできても、絵空事に見えてしまう。

ちょうど、私が読んで欲しい人には、「心配されてしまう」のです。

あなたはどうですか?

もし、あなたが私のように「救われる話」が好きなら変わり時。

もし、心配してしまうならあなたが自分で何か行動するときに心配で動きにくいはず。

その心配外しませんか?

「救わる話」が好きな方、
「つい心配しちゃう方」お待ちしています。

 

 


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