自費出版で浮かれた話 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き


2021年6月ぐらい
私は、自費出版のお話をいただいて浮かれてました。

とある出版社さんが2年前に送った原稿を発掘してくれて連絡が来たんです。

けど、結局折り合いつかずにお断りしたんですけどね。

儚い夢でした。


漫画と違って小説は表立って持ち込みをしているところが少ないので、
大手の出版社様の編集さんに見ていただけるというのはうれしかったです。


このやりとりの中で、編集さんが面白いことを口走ってました。

「公募で受賞した人がホームレスになってることもある」


「品質」と「売れる」は全く違う方向性です。


公募は、品質で勝負して「受賞作品」というパッケージで売る。

だから、品質だけで生き残った方は2作目が売れないんですね。

「売れる」ということを
「悪」のようにとらえる作品は多いですが、市場が成熟期から衰退期をうろうろしている現在、
「売れる」を意識しない作品は手にとってもらえません。

純粋に作品の面白さで勝負できるのは、導入期だけです。
(市場は
導入期
成長期
成熟期
衰退期ですすんでいきます)

起業すると品質だけを追い求めがちですが、品質より「売る」を考えた商品作りが必須です。

そんな商品感覚をつけることもごっこ遊び体験でやっていきますので、

ぜひ一度お試しを





漫画ネタをベースに

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