魔法使いになるまでの経歴 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き


自己紹介はこちら
今回の記事は経歴(プロフィール)です。



★ 魔法使いになるまでの経歴

中学生で小説家を目指す。

書いた小説に
「キャラが二人しか出てこない」
ということに衝撃を受け、それまで避けていた「人付き合い」をちゃんとしようと決意する。

起承転結を意識した短編を書いてトレーニングしていたものの、キャラや起承転結、会話表現など、
いろんなことを意識するとどんどん書けなくなってスランプになる。

高校生のときに、全国でも珍しいちゃんとした「倫理」や「哲学」を学ぶ授業があったため、
価値観を自分から引き剥がし、眺めることができる力を得る。

人と違うものが書きたくて文系の頭で理系を選ぶ。
いくら勉強しても数学は無理だったが、物理はほぼ国語なので、
物理を磨いて国立大学工学部へ

大学生のとき、表現の幅を広げたいと演劇部へ入る。
そのときに演劇部OBであるプロの先輩が開いていた役者養成講座に参加。

「会話はエネルギー。
エネルギーを出す、受け取る力をつけることが役者には必要」
という学びのもと、
コミュニケーションの基礎を間違えていたことに衝撃を受ける。

コミュニケーション能力をガラッと変えることで、人生が変わった人をたくさん見て、「これは金になる」と必死に学ぶ。

演劇部で学んだことを中心に生きていると、小さい頃に封印した第三の目が開いた感覚を得る。
(本来もっていた勘の鋭さを取り戻す)

自分だけしか書けない小説テーマ(=生き方)を考えていたとき、
「金持ち父さん貧乏父さん」に出会い、これからの時代は、
「恋愛」は飽和する。
「気づきエンターテインメント」の時代だぜ!
と、起業への挑戦を自分へのテーマとし、まずは、「売ることができる」自分を作るため接客業へ

社会人になり、もともと没頭するように本を読む力と演劇部で培った会話をエネルギーとして扱う力が相乗効果を発揮し、
相手の鏡のように合わせる力を得る。

貴金属販売において、
相手の言いたいことを代わりに言ってあげることで、心地よい接客を実現。

同調力を増やし、
漫画の読みすぎも合わさって自分が誰か分からなくなる時間が増える。

怒られることへの恐怖からパワハラを受けることが多く、ついに観念してカウンセリングを受ける。

自分が整ってくると、自分のアイデアを形にしたくてカウンセラーをはじめる。

小説を書く習慣をつけることができなかったことで、小説家を断念。
カウンセリングで、私の表現したかった世界を作り上げることにする。

相性がよすぎるとお客様に
「なんでそんなに私のこと分かるんですか?気持ち悪い!」
と言われることがあるので、人外になることを決意。

小説のネタばっかり考えて、漫画ばっかり考える人生だったため、
他人が「無理」と思っていることを無意識に「できる」と思っていることが多いので、
全部「魔法」で片付けようと決める。

「自分を出すことでキラキラして、
整頓された部屋や
美味しい食べ物で、自分を大事にしていくことで人生を切り開きましょう」という演出が王道だが、ものすごく嫌い。



「私の魔法、味わっていきませんか?」
「笑ってたら、人生変わりまっせ」
というコンセプトで魔法使いをやっていくことを実行中。

「魔法使い」に設定してからビジネスを超楽しんでます。

目指す魔法使いは、京極堂です。

気になった方はこちらへ



 





漫画ネタをベースに

ゆるゆる配信してます





━─━─━─━─━─

現在募集中のイベント

━─━─━─━─━─





もっと気軽にビジネス相談!
 



個人カウンセリング

https://ameblo.jp/letstakeiteasy7/entry-12251278323.html 



書籍「聖なる予言」まとめ動画作ってます。

https://ameblo.jp/letstakeiteasy7/entry-12325120278.html