先日、「精神科医は相手の動きを見て当てはまる症例を探す」
ということを知りました。
微妙な指の動きひとつひとつを読み取って推測していくんですね。
考えれば当然のことかもしれませんが、「怖いな」と思うのです。
精神科医にかかって、うまく「生き直し」ができた方は問題ないのですが、
精神科医や公的なカウンセラーとうまくいかない方は、
「問題のある人として見られること」が致命的だったりします。
悩んでる方に圧倒的に足りないのは、
「素敵な人」として見られた経験です。
素敵な人として見てもらい、
「素敵な自分」を受け取れないといけないのです。
嫉妬や妬みのない、
純粋な「普通に素敵だけど」という視線が必要なのです。
カウンセラーになる前から、家庭の事情などで、私自身が
「問題のある人」として扱われることが多かったため、
自分の中から徹底的に「問題がある人」視線を排除した結果、
たくさんの方に打ち明け話をしてもらいました。
「おまえなら、普通に聞けるだろ」
と何度言われたことか。
正直、カウンセラーになる前に聞いてた話の方が濃かったです。
「あなたは普通に素敵だけど」
という目線の前で、
「何を言いたくなるか」が大事なのです。
「あなたは普通に素敵だけど」
という目線の前で、
「相談した内容が、あまり問題に見えなくなってきた」
という経験が大事なのです。
その経験が、あなたの悩み癖を終わらせていきます。
そんな経験がしたくなった方はこちらから↓
詳細↓
ちなみに、冒頭の
「精神科医は相手の動きを見て当てはまる症例を探す」
を知った動画です。
鬱になるから見ちゃだめ。
私は途中で挫折しました。
これからの時代に必要な動画作りました
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