【男性限定】男気を上げるコミュ力アップ講座「コミュ力があれば、世界を制す」
あなたは、
「コミュ力があれば、世界を制す」
と思ったことはありませんか？
・女の人と楽しそうにしゃべっているアイツを見たとき。
・プレゼンで見事に発表するアイツを見たとき。
・教えても伝わらなくて言葉が尽きて途方にくれたとき。
・能力ないのに口がうまくて評価されているアイツを見たとき。
・ぎこちないしゃべりしかできなくて、自分を消したくなったとき。
・しゃべれない自分を見ないふりして生きることにしている自分をどうにかしないとな…と思っているとき。
コミュ力があれば、世界を思い通りにいきていけるのに。
そう思いつつ、人と話すことがイヤすぎて、なんとか話さずに済む方法を必死で探してみたり。
「コミュ力がない俺は、世界からあぶれたキモ男なんだ。
俺は俺の世界で生きる」
と思ったことはありませんか？
そんなあなたは、
コミュ力の基礎を知らないだけ。
コミュ力の訓練法を知らないだけ。
コミュ力のなさで悩む方は、
基礎がまるっとない
か、
根本的なところで勘違いしている
ことが多いです。
本をいくら読んでも欠けているものを補うことはできません。
しかも、心理テクニックは、コミュ力の基礎ができてない人間が使おうとするとテンパるか演技っぽくなるかで逆効果です。
心理テクニックは、基礎ができている人間がさらに高みを目指すために使うものなのです。
もっと初歩的なものが必要なのです。
ジョギングだって、筋トレだって、正しくやらなければ体を壊します。
コミュ力の初歩を訓練できるセミナーを作りました。
あなたにどれぐらい必要なのか明確にするために、ここでコミュ力テストをしてみましょう。
★ 質問
あなたは、あいさつをすることについてどう思っていて、どんな風に使っていますか？
★ 次から当てはまるものを何個でもいいので選んでみてください。
a.意味がないと思っているのであいさつは極力しない。
b.職場での暗黙の決まりなので、仕方なくしている。
c.あいさつをするが、すごく勇気が必要。
d.あいさつをするが、すぐ自分のやることに集中する。
e.職場であいさつをしたあと、仲がいい相手とは
軽くおしゃべりをしてから仕事に入る。
f.あいさつの返答によって、上司や同僚の気分を読み取り、仕事の段取りを決める。
g.その他
● 解説 ●
a〜dにひとつでも当てはまり、
eとfが
「なぜ必要なのか意味不明」
「絶対やりたくない」
「絶対無理。できない」
「そんな職場じゃない」方には絶大な効果があります！
eとfが女性にもできている方は、自分の能力の確認になります！
ただし、人生が変わるような感動は得られないかもしれません。
セミナーでは、子供の遊びの延長のようなワークで、コミュ力を開花させていきます。
難しいことはやりません。
そして、座学はほぼありません。
言葉では説明できない「体験ワーク」で、
百聞は一見に如かず
の時間をすごしていただけます。
流れとしては、
・リラックスを知る。
・聞くとは何か。「出す」と「受け取る」を知る。
・会話の基礎となる自信と余裕をつくる「男気」を打ち立てる。
となります。
今回、
ラブストーリー食堂 というイベントを主催している
橋本 武士様
をゲストとしてお呼びしました。
コミュ力高く、
特に、女性との話し方は天性の才能が爆発してます。
あまりのコミュ力の高さに、
女性に「女兄弟いるの？」とよく聞かれるそうです。
そして、これからコラボしていく
人をつなぐプロデューサー
横溝聰氏 も参加します。
このお二人が、ワークに参加して先導し、開花のお手伝いをしてくれるのです！
なんて贅沢！
注意！)
二人にお手伝いしてもらえる回は今後ないかもしれません。
コミュ力を上げるのではなく、
根本的に変えて人生を思い通りに生きる
「勝ち組」になりませんか？
※ 実際受けて頂いた男性の感想です。
（この回より、よりパワーアップしています)
【男性限定】男気を上げるコミュ力アップ講座
「コミュ力があれば、世界を制す」
詳細まとめ
●日時 3月28日(土) 14時～16時
●金額 20,000円
●場所
住所: 〒1700004 東京都 豊島区 北大塚 2-9-9 原田ビル 302
交通手段JR山手線 大塚駅 徒歩5分
都電荒川線 巣鴨新田駅 徒歩3分
道案内
大塚駅北口を出て、みずほ銀行の右手の小道をまっすぐ進みます。
美容室ミック様が目印です。見えましたら、その向かい側のビルになります。
●定員 10名
● おすすめな方
・コミュ力を上げたい。
・コミュ力がないことに向き合えない。
・世間ズレしていると言われるが直し方がわからない。
★ やること ★
① 脱力ワークをやることで、リラックスを学びます。
② 子供の遊びのようなワークでエネルギーを「出す」「受け取る」会話を体験します。
③ 男性性を開いた自分を体験するワークを行います
なぜ、女性である私が、このワークをするのか。
それは、世の中にもったいない男性が多いからです。
そして、その訓練法が本当に世の中にないからです。
このワークは、プロの役者養成講座をベースにしています。
大学生のときに受講して周囲で一番変わったのは、おとなしい高校時代を過ごした男の子達でした。
男の先輩は、そのスキルをうまく人生に取り入れて自分の学歴より上の就職に成功しました。
男の後輩は、夢中になりすぎて演劇にハマって就職より演劇を優先した人生を選びました。
どちらも素敵な人生です。
けれど、後輩にはもったいなさを感じていました。
彼らの上演する演劇の内容が、どんどん世の中をすねたものになっていったからです。
「コミュ力は演劇の中でしか開放できない」と思ってしまい人生を狭めているように見えました。
コミュ力は、本当に人生を変えます。
あなたも、人生を変える切符を手に入れませんか？