自分にとっての「最高の魅力」というのは、最初「最悪の姿」をまとって、自分の前に現れます。
例えば、私の場合は
「私の発言が理解されることが少ない」ということがコンプレックスでした。
けれど、コンプレックスを自己嫌悪の道具にせず、「理解されないこと」を受け入れたとき、あることに気づかされました。
なんだと思いますか?
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私の発言というのは、
「相手の理解の範囲」外にあったのです!
相手にまるっと概念がない部分のことを発言していたのです。
想像してみてください。
カセットテープを触ったことがない若者に「録音するとバックに音が入って大変なの」と熱く語っていたわけです。
それに気づいてからは、「範囲外にあるものを目の前に出現させる方法」ということを考えるようになりました。
カセットテープを知らないなら、100均で買ってくればじゃない♡
(パンがなければケーキ食べればいいじゃない風に)
要するに若者の前で、カセットテープを使ってみせればいいのです。
そして、屋号を「ヒカリサス」にしました。
相手の理解している範囲外にある
「答え」にヒカリを差します
と公言することにしました。
コンプレックスに見える部分や
劣っている部分というのは、
「人と違う部分」であり、
受け入れるとはじめて魅力になります。
しかも、コンプレックスを受け入れる前には、「そういうところ好きだよ」などどわけわからないムカつくことを言っていた相手が最高の味方として出現するのです。
自分が受け入れると、まわりも変わる。
あなたも受け入れてみませんか?
こちらで自分の心の癖を受けれるワークたくさんやってます。
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