「頑張るのをやめる」というのは、そのままの意味でとると大火傷します。
「頑張るのをやめる」という言葉を
成功者は「頑張る方向を変える」という意味で使い、
被害者意識の人は、
「責任転嫁できる大義名分」にしてしまいます。
あなたのまわりにも、
「頑張るのをやめる」
間違えた使い方してる方いませんか?
どんな風に勘違いしやすいのか説明しますね。
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「頑張るのをやめる」というのは、
今まで「我慢」をがんばってた人生を
本当にこわいことに向き合ったり、
本当にこわいことをやってみたりという
「勇気を出し続ける」方向に軌道修正して頑張れよってことなんです。
頑張るのをやめて、
頑張れなくなって、仕事退職
そして、しばらくしてから、また同じような仕事に復帰
「1度リセットできたからいいの!」
なーんて言いながら、前と同じようなことで悩んでみたり。
変われない自分に自己嫌悪
当たり前です。
何にも変わってないんですから
むしろ踏ん張りが効かなくなって悪化してます。
それを認めたくなくて意味あることにしようとしていませんか?
頑張らなくていいんだ!
といつも心に言い聞かせて、どんどん弱くなっていませんか?
こわくてできないこと
自分を貫くこと
自分を大事にしてあげること
仕事を周りに頼むこと
自分のアイデアを公表すること
自分を売り込むこと
みんなのために我慢するをやめて、
そういったことに挑戦し続けていくことを頑張るということ
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