「あなたは、傷ついたハズです。
小さい頃の傷を癒せばいいんです」
って言われたことはありませんか?
それ、呪いだから。
一瞬軽くなるかもしれませんが、行き着くところは、被害者妄想です。
小さい頃の傷が行動を決めていることは、確かにある。
けれど、それは、今出て来る感情に向き合った先に出て来るもの。
では、いい例と悪い例を上げてみます。
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あなたの人生にヒカリサス
活動はこちら↓
↓こんなことやってます
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いい例〉
今ある感情に向き合う
見たくないものを直視する。
↓
そういえばこんなことあったな
(過去が思い浮かぶ)
↓
ああ、あのとき、そういえばそうしたかったな、
そっか、それが本当の私か
が正しい道順なのです。
悪い例)
過去を先にもってくると被害者になります
こんな風に↓
あなたは、傷ついたハズ
「確かに!」(そうかも!…そうだっけ?)
↓
こんなことに傷ついた過去があなたを苦しめているのです!
「そうなんですね!
なるほど!
あいつが悪かったんですね!」
(私は悪くなかったんだ!
大切にされてないだけだったんだ)
↓
私は、傷ついた人なんだ!
↓
私をもっと大事にしなさいよ!
私をこれ以上傷つけないで!
はい、めんどくさい人できあがりです。
二つ目、感情に向き合っていないことわかりますか?
感情に向き合わないカウンセリングは、歪みます。
感情に向き合うと世間の常識とはズレた自分の悩みポイントが明らかになります。
自分に向き合うことってツライです。
被害者にしてくれるカウンセラーの方が、キラキラして見えます。
あなたを大切にしてくれるように見えます。
けれど、かわいそうな人にされたいですか?
もうそろそろ、本当の自分の向き合い方学んでみませんか?
感情の向き合い方伝えます。
今回は女性性がテーマ
会話による感情の向き合い方伝えます。
今回は「私のサービス買って」がテーマ
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