↓ こんなことやっている
まいすけです。
まいすけと会うとどうなるの？
お声はこちら↓
「気持ちを分かってあげて」
「相手の気持ちを考えてあげて」
「まわりに合わせて」
この言葉たちは、
正論のように見えるが、
悪魔の言葉である。
こういうことを言う方ほど
「わたしの気持ちを分かって！」
「わたしの気持ちを常に考えて！」
「わたしに合わせて！」
という悲鳴を無意識に抱えている。
そして、自分の気持ちに
鈍感だったりする。
ここで、重要なのは、
おまえの言うまわりって
誰やねん！
なんて叫びながら、
そういった方を責めることではない。
自分のこと分かってないなんて
かわいそう…カウンセリングを
受ければいいのに
なんて同情することではない。
そういった方の前でも
自分の気持ちを大切にする
勇気を持つことだ。
自分の気持ちを見失わないこと。
そういった相手に対して
嫌悪感を持つ自分を見失わないこと
嫌いー！くやしい！むかつく！
と思ってる自分を
自分に隠さないこと。
生まれる気持ちは悔しさでは
ないかもしれないけど…
責めたくなったり、
同情したくなったら、
相手といるときどんな気持ちなのかを
自分に問いかけよう。
問いかけることができない方は
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