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心屋で学ぶということは、
完璧な幸せを学ぶのではなく、
好きなことに
囲まれるということではなく、
一番大切なのは、
自分の扱い方を知ること。
喜怒哀楽を出せるようになる
ということ。
「ここは、喜んでおいた方が
よさそうだから」そんな他人軸を
捨てるということ。
自分の一番の理解者になって、
できること と できないこと を
声高に言えるようになるということ。
なるべきだった自分、
作り上げてきた自分を捨て、
本当の自分 と仲良くなること。
自分の一番の味方になって、
嫌なことを イヤ と
言えるようになること。
自分の許し方を覚えるということ。
ひどいことが起きても、
ひどい気分になっても、
感じることをゆるすということ。
ひどいことが起きても、
自分と周りならなんとかなる、
と決めてしまうこと。
仁さんの言う通りにしてれば、
「幸せになるに違いない」
そこから入って、
そこから抜けるということ。
見えてきた自分が、
とっても小さくて、
やっと手に入れた満足が、
とっても小さくても、
それがあなた。
自分らしくなればなるほど、
大きなできごとに巻き込まれていく。
そんな人もいる。
自分の扱い方覚えたら、
とっとと心屋卒業して、
自分の人生生きてください。
自分の人生を生きて、
困ってる人がいたら、
面倒な人がいたら、
心のワナにはまっている人がいたら、
心屋（特にまいすけ）を
すすめてあなたはとっとと
その人から離れちゃってください。
仁さんが言うほど、
いさぎよくなれなくてもいい。
光かがやいて、
周りを見返さなくてもいい。
あなたの人生の回し方。
それを目指してみませんか？
あなたの人生の回し方。
分からなくなっている人はまいすけへ
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