ADD・ADHDの私がカウンセラーをやろうと思った理由 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

(この記事は、一部不快に
思われる表現があるかもしれません。
そこを先にお断りしておきます)


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私が、カウンセリングをやってみての
感想は、とにかく

この仕事楽だ!

でした。

先ほど説明した通り、
難しいほど楽にできる特性が
ある私には、
とても「楽」にできることでした。

今までの人生でやってきたことが
全部つながっていく感覚もありました。

毒親だったことも
ADDだったことも
大学で演劇部だったことも
小説家を目指していたことも
接客をずっとやってきたことも
全部がつながって
とても「楽」にできました。

相談者様の話を聞いて
その方の抱える矛盾を見つけること
その方に合った言葉で伝えること
何を欲しがっているのか
全て、私には「楽」にできることでした。

特に、心屋に出会う前は、
自分を「人より劣っている」と
信じていたので、
この「楽」にできるという感覚で
自分に自信を取り戻そうと思いました。
「調子に乗らせるぐらい
自分を優秀と認めてやろう!」
と思いました。


だからこそ、カウンセラーをやろうと
思えたのです。


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