自分が毒親かも…と思ったとき | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

自分が、毒親かも…
と思ってしまったとき、とるべき手段は、
とっとと自分が幸せになること
です

でも、すぐに変わるのは無理だから、

外の人に育ててもらいましょう。

これは、外に預けろという意味ではありません。
自分がなんとかしなきゃ、という想いを捨てること。

まず、子供が自分で見つけてきた友達に育ててもらう、ということ。

子供なんて、親が言うことより、子供同士で競争させたり、喧嘩させた方が何倍も育つんだから、下手に親が介入せずに、子供社会を作らせてあげたらいいんです。

子供がお泊りで遊びたいと言ったときは、快く送り出してあげましょう。
先日の記事のように、他の家の愛情を子供に覚えさせるチャンスです。
ただ、相手の親御さんへのあいさつは忘れずに。

子供が、友達と遊びやすいようにサポートしてあげたらいいんです。

学校や、社会が育ててくれると信じること。
子供は、自分に必要な愛情を必ずどっかで拾ってきます。
それは、子供同士かもしれないし、
子供を通じて知り合った大人かもしれない。

子供の「生きる力」を信じてあげてください。
そういう目線は、原子レベルで、子供に影響します
(物質が観測者の影響を受けることは科学で証明されてます)

あなたも子供のときそうだったように、
子供は、親の言うことなんて聞いてません。
あなたの生き方を一番手本にします。
あなたが幸せになることで、子供は安心します。
現在の生活にも安心するし、未来も希望を持ちます。

あなたが幸せになること以上の教育はないんです。

あなたが落ち着くまで、子供のことは放っておいて、自分に集中してあげましょう。

(ま、自分が毒親かも…って変わろうとする人に毒親はいないと思ってはいるのですが…
真の毒親は、まず目がやばいし、人の話なんて聞いてないからねー)

どうしても、子供を束縛しちゃう人はカウンセラーへ


この気持ちがよく分かるという人、この気持ちを理解したい人はこちらのお茶会でお待ちしています