どうしても、親に愛されたと思えないとき | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

文字色変換失敗して訂正したらさらにドツボにはまりました
多色でお楽しみください



どんなに心屋をやっても、
どんなに人に言われても、
どうしても、親に愛されてたと思えないとき。
そんなとき、知っておいて欲しいことがあります。
愛されてたか
愛されてなかったか
事実は関係ない
ということ
これは、仁さんがいつも言うような「記憶は嘘900%」っていう話ではなく、
大事なのは、
愛されていると信じる力の大きさで人生の幅が決まる
ということ
100万人に愛されるのが当然なら、アイドルまでできちゃうわけです(^◇^)
数億人に愛されて世界獲っちゃう?
悪の組織に仲間入りじゃー!
…すみません。逸れました。


全ては優先順位です。
あなたが幸せになること以上に大切なことありますか?
科学の実験でも、事件を検証するわけでもないんです。
事実なんて、ぶっちゃけどうでもよくね?
愛されてたってことにしておいた方が幸せじゃーん。


でも、自分に嘘はつけないし…


分かる!分かるよ!
でもね、考えてみて欲しい。

あなたは、トイレに行けますか?
お箸使えますか?
言葉をしゃべることできますか?
子供を愛し、育てることできますか?

人は、教えてもらったことを大きく返せても、
教えてもらったことも見たこともないものは、分からないんです。

あなたは、誰かに、
トイレを教えてもらい、
箸を使えるようにしてもらって、
言葉をしゃべれるようにしてもらったんです。

愛してもらったことがない…
そう思うなら、人を愛してみてください。
あなたが愛せるなら、あなたは愛されたことがあるんです。

あなたが望むような形で人を愛せないかもしれない。
でも、生きていけるだけの愛情をもらってるんです。
それは、「負の愛情」かもしれない。
でも、あなたが封印してるだけで、必ず楽しかった思い出もあるはずなんです。

だから、自分が信じることができるところからはじめましょう。

トイレに行けること
お箸を使えること
しゃべれること
愛された結果なんだと、
親じゃないかもしれない。
でも、確実に教えてくれた人がいたんだ、という事実を認めることからはじめませんか?

それでも、分からない人は、カウンセラーへ






この気持ちがよく分かるという人、この気持ちを理解したい人はこちらのお茶会でお待ちしています