多色でお楽しみください
どんなに心屋をやっても、
どんなに人に言われても、
どうしても、親に愛されてたと思えないとき。
そんなとき、知っておいて欲しいことがあります。
愛されてたか
愛されてなかったか
事実は関係ない
ということ
これは、仁さんがいつも言うような「記憶は嘘900%」っていう話ではなく、
大事なのは、
愛されていると信じる力の大きさで人生の幅が決まる
ということ
100万人に愛されるのが当然なら、アイドルまでできちゃうわけです(^◇^)
数億人に愛されて世界獲っちゃう?
悪の組織に仲間入りじゃー!
…すみません。逸れました。
全ては優先順位です。
あなたが幸せになること以上に大切なことありますか?
科学の実験でも、事件を検証するわけでもないんです。
事実なんて、ぶっちゃけどうでもよくね?
愛されてたってことにしておいた方が幸せじゃーん。
でも、自分に嘘はつけないし…
分かる!分かるよ!
でもね、考えてみて欲しい。
あなたは、トイレに行けますか?
お箸使えますか?
言葉をしゃべることできますか?
子供を愛し、育てることできますか?
人は、教えてもらったことを大きく返せても、
教えてもらったことも見たこともないものは、分からないんです。
あなたは、誰かに、
トイレを教えてもらい、
箸を使えるようにしてもらって、
言葉をしゃべれるようにしてもらったんです。
愛してもらったことがない…
そう思うなら、人を愛してみてください。
あなたが愛せるなら、あなたは愛されたことがあるんです。
あなたが望むような形で人を愛せないかもしれない。
でも、生きていけるだけの愛情をもらってるんです。
それは、「負の愛情」かもしれない。
でも、あなたが封印してるだけで、必ず楽しかった思い出もあるはずなんです。
だから、自分が信じることができるところからはじめましょう。
トイレに行けること
お箸を使えること
しゃべれること
愛された結果なんだと、
親じゃないかもしれない。
でも、確実に教えてくれた人がいたんだ、という事実を認めることからはじめませんか?
それでも、分からない人は、カウンセラーへ
この気持ちがよく分かるという人、この気持ちを理解したい人はこちらのお茶会でお待ちしています