わたしのダイエット人生を振り返ると
そのほとんどが摂食障害。


高校までは
「間食をやめる」
といったヘルシーなダイエットだったのですが。


大学に入って一人暮らししてからは
好きなものを好きなだけ食べる

という生活で
1年で50→55キロに。


しかも運動していないので
ぷくぷくしてました。


ダイエットのきっかけは彼氏とその友達の言葉。

彼友「おまえの彼女、最近かわいくなったよね~」
彼「でもデブだよ」
彼友「確かにね」



しかもそんな会話教えてくれんでもいいのに
すごく口の悪かった当時の彼氏は
ご丁寧に教えてくれまして。

「そんなデブでよく生きてこれたな」
とまで言いましたね(笑)。


今だったら
そんな彼なら捨てちゃえば?

ですが当時19歳だったわたくし
ショックを受けてダイエットを決意。


安野モヨコがやってた
リセットダイエットをしました。

で、半年で55→45キロに。


買い物にいって
「スタイルがいいですね~」
と言われるのが快感でした。


ここまでは良かったんです。

毒舌彼はこれでも「デブ」と言い続けました。


で、炭水化物を抜いてる上に
極端にものを食べなくなりまして。


外食すると
炭水化物は一切食べない+
そのほかのものも1/3くらいしか食べない。

一人でいるときは出来るだけご飯を食べない。


という日々でした。


男友達に心配されて
「おまえそんなに食べなかったら死ぬぞ」
と言われたり。

今思えばそっちとつき合った方が良かったかも(笑)。


そんなこんなで体重は41キロくらいまで落ちました。


ザ・摂食障害のイメージがある30キロ台に行かなかったのは
お酒だけはガブガブ飲んでたからかなぁ。

つまみ一切なしで
ビール10杯+テキーラ5杯とか飲んでました。
完全にアホです。



そしてある日突然、
食欲の波に教われ、

お土産に買ったショートブレッドを1袋食べちゃいました。

どうしようどうしよう。

そうだ、吐いちゃえば。
1回だけなら癖にならないし。



当然、1回だけじゃ終わらないんですけどね。



そうして過食嘔吐によりわたしの胃は大きくなっていきました。



そして体質的に?
吐けるときと吐けないときがあったんです。

さらに
寝ている間にものを食べていることさえありました。

きっと体が栄養をとろうとしたんでしょうね。



それで体重は3ヶ月ほどで52キロに。


その頃3年半お付き合いした
毒舌彼とはお別れして…


遊び人に引っかかりました…。


2年ほど都合のいい女をやっておりました…。


そのころ就職もしまして。
毎日朝の2~4時まで残業という激忙しい会社(しかも残業代なし)
だったもので


ダブルストレスで食べまくり一気に60キロまで。

過食嘔吐なしで65キロまで行ったり
嘔吐して55キロまでやせたり

を繰り返しだいたい体重は60キロ前後。


本当につらかったな~。

計6年も摂食障害でしたから…。



ちなみに。

摂食障害になったのは

毒舌彼のせいでも
遊び人のせいでも
忙しい会社のせいでも
ありません。



100パーセント自分のせいです。


環境はきっかけに過ぎないんです。


選ぶのは全て自分ですから。


本当に嫌ならば受け入れなければいいだけのこと。

受け入れたのは自分の弱さです。


だから
毒舌彼にも
遊び人にも
忙しい会社にも感謝してます。


おかげさまでいい勉強になりました。
マイダイエットバイブルはこの2冊。


「世界一の美女になるダイエット」
エリカ・アンギャル


「ダイエットの女王~なぜ私はずっとやせられなかったのか?」
伊達友美



2冊とも海外の栄養学をベースとしているのですが

「食べてキレイになる」
というところがお気に入りのポイントです。



食べる=よいこと


だなんて当たり前のことなんですが


過激なダイエットやリバウンドを繰り返すと
目がくもってしまい


食べる=悪いこと
と思いがちになるんですよね。


前者は特に
「これを食べたらキレイになる」
という食材やメニューがたくさんのっています。
あと著者がオーストラリアの方なので
ワールドワイドな美しさについても学べます。



後者はダイエット失敗談が満載で、安心します(笑)

摂食障害の克服にもいいと思います。

肉や油をとるとフェロモンが出る

という記述にはビビりましたが、

確かに
ベジタリアンやマクロビさんで
セクシーな人は見たことがないですね~。


わたしは露出はほとんどしませんが


初対面の方によく
「すごい色気ありますね」
と言われたり

友人に
「かわいい系かキレイ系かどっちか…といったらセクシー系?」

と言われるフェロモン女ですが


確かに肉も油も好きです。


この2つを抜くダイエットはしたことありませんね~。



しかし、マナー講師の先生に言われた一言がグサリ。



「日本ではセクシーな女はウケません。」



…もういい年だからカワイイ系はキツいので
キレイ系を目指します。
わたしは、基本的に


体重を落とす→食事の調整
体型を綺麗にする→運動

だと考えています。


かつ運動すると
体の凝りも改善され
筋肉がつくと
体が冷えにくくなります。



わたしがやっているのは3つ。


1.常に姿勢良く。
背筋をぴんとのばして
お腹とお尻を引き締めます。
座るときは足を揃えて。
これだけで結構変わるので
時間がない人や運動嫌いな人は
これだけはするのがお薦め。


なにしろ見栄えがよいし
いい女・いい男度がアップしますよ。



2.ウォーキング
毎日最低1時間歩きます。
今は時間に余裕があるので
徒歩一時間圏内なら
公共交通機関を使用しません。
ただ歩くというのはできない性格なので
用事を済ませに歩いていく
という感じです。

このときも背筋をのばしてお腹に力を入れます。
後ろに来ている足は曲げずにのばすこと!
そうするとふくらはぎが太くなりすぎず
適度にしなやかな筋肉がつきます。


それから後ろの足とお尻の境目にギュッと力を入れながら歩くと
ヒップアップ効果が抜群です。


3.ワークアウト
クラウディア・シファーのパーフェクトリー・フィット(DVD)をやっています。

ダイエットをするにあたって
いろんなブログを見たのですが
「いいダイエットしてる」
「理想の体型」
と思う人がやってる率が高かったんですよ。


上半身編と下半身編があるので
交互に毎日やっています。


相当キツいですが
結構即効性がある??

体の形が変わっていくのが目に見えて分かるので
やめられないです。


二の腕、ウエスト、太股、ふくらはぎが引き締まって
みるみるサイズダウンしました。



わたしはこの3つで成果を感じていますが
楽しくないと続かないので
自分に合った運動を探すのがいいと思います。



わたしはとにかく即効性を重んじるタイプなので
きつくても即効性があれば続けられます。


そんな人にはこの3つがおすすめ。


そのほか

体の凝りがひどいとき→ヨガ

汗を流したいとき→コアリズム

信号待ち→ふくらはぎの上げ下げ

上の階に上がるとき→必ず階段


などもやっています。


あと、元会社で陸上サークルができるらしいので
ランスカを履きたいという不純な動機で
参加しようかと思っています。


しかし
食事も運動も、
ダイエットに一番必要なのは
「工夫」かなぁと感じる今日この頃です。