剣道の試合 | TOEIC300点ママと息子たちの親子DE英語

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2009年生まれの長男・2012年生まれの次男と一緒に、英語の勉強をしています!
息子たちの成長と勉強の成果などを綴っていきます!

お兄ちゃんの剣道の試合(公式戦)を

 

家族で観に行ってきました!!

 


↑お兄ちゃんは右側。

 

今回、お兄ちゃんは団体戦の大将でした。

 

 

初戦は、4勝状態での大将戦。

 

既にチームの勝利は確定しています。

 

しかし、お兄ちゃんは2本取られて

 

負けてしまいました悲しい

 

 

二試合目は、3勝1敗での大将戦。

 

今回もチームの勝利は確定しています。

 

お兄ちゃん、今度は2本取って勝ちました🙌

 

 

三試合目は、0勝3敗1引分での大将戦。

 

今回は、チームの負けが確定しています。

 

 

試合開始1秒で1本取られてしまい

 

「えぇー?!ゲロー」と思いましたが、

 

その後、粘り強く喰らい付き

 

試合時間ギリギリまで闘っていました。

 

(その姿に、思わず胸が熱くなりましたえーん

 

 

 

試合終了後、剣道経験者のママさんが

 

「お兄ちゃんの最後の対戦相手、

 個人戦で優勝した子なんだよ!

 凄く強いの!

 1本目はすぐに取られちゃったけど

 その後、2本目はすぐに取らせずに

 ずっと喰らい付いてたでしょ?

 あれは凄いよ!褒めてあげてね!」

 

と教えてくれました拍手

 

 

そうなんだ!?びっくりハッ

 

お兄ちゃん、やるじゃん!!

 

※顧問の先生からも

「格上の選手だから勝とうとしなくていい。

 3分間(試合終了時間まで)耐えろ!!」

との指示があったそうです。


 

 

 

また、昨日は個人戦だったのですが、

 

お兄ちゃんは個人戦の選手には選ばれておらず

 

昨日は応援に徹していました📣

 

その時の様子も、ママさんが教えてくれました。

 

 

「今までの個人戦は、応援がバラバラだったけど

 昨日は凄く統制が取れていて

 娘に聞いたら、◯くん(お兄ちゃん)が

 後輩達を仕切ってくれてた、って!

 ◯くんって、本当に面倒見がいいよね!

 "◯先輩は、中1にも積極的に声を掛けてくれて

 優しい" って娘が言ってたわ」

 

 

 

お兄ちゃんが中1だった時、

 

中3の先輩とはあまり話せず

 

もっと色々と教わりたかったなー、

 

という思いがあったそうで、

 

自分が中3になった今、

 

自分から積極的に中1に話し掛けようと思って

 

それを実践しているそうです。

 

 

その話をママさんにすると

 

「それを、男子だけじゃなく

 女子にも分け隔てなく出来るところが

 ◯くんの凄いところやわー拍手

 

と言ってもらいましたデレデレ

 

 

お兄ちゃんの頑張っている姿を観られただけでなく

 

部活での様子をママさんから教えてもらえて

 

凄く誇らしい気分になりましたラブラブ

 

 

お兄ちゃん、ありがとう!!

 

そして、試合お疲れ様!!