中信地区マレットゴルフ連盟は２２日安曇野市穂高権現の宮マレットゴルフ場で「第１８回中信地区オープン大会」を開いた。
昨夜からの小雨も上がり時々薄日が差し暑くもなく寒くもなくスポーツには絶好の天候の下に中信地方から１０６名の参加者が受付を済ました。
中信地区においても後期高齢者が多くなり大会運営に参加人数が少なくなる傾向が続き今年度から大会数を減らし参加者の負担を軽減することになった。
さくらの花が満開に咲き誇り木々の間からは小鳥のさえずりが聞こえ林間を抜ける心地よいそよ風で爽やかな雰囲気が漂っていた。
ホールには砂が敷かれてカップ寸前で球が止まってしまい「惜しかったね～でも行きすぎなくて良かったじゃん」「我慢、我慢だよね！」遥か遠くからのカップインには「凄いじゃん！そんなに遠くからカップインするなんてナイスプレー」との声が聞こえ和やかなプレーが見られた。
中島会長は「９５歳の選手が参加してます。皆さんはまだまだその年になるには長い時間がありますから令和１０年の国民スポーツ大会に参加できるようご自愛をお願いします」とあいさつを述べた。
朝早くからありがとうさん
好成績を残すには早起きが肝心ですよ
これからは会長も私たちに見習って早めに来場をお願いします
いらっしやい
いらっしやい 本日はは大特価にて在庫処分だよアラ～安いよね
オイオイ前のお姉さん割り込みはいけない行動だよ
許してトイレの前に済ましたいの
色とりどりの服装で春らしくなってきました前を向いてキオツケー レイ
昨年度県連功労者の横川幸生さん
神妙な顔つきで表彰状を受け取りました。
記念品の大黒様を見て
「表彰を受けた以上１００歳まで現役。まだまだ若い者に負けてはけられない」
私個人の表彰とは思いません
みなさんのおかげです
ありがとうございました。
中信役員、左から中島会長、太田稔夫副会長、飯島正信、
窪田富安、有賀恵美夫、矢花俊充、石塚良江
今年初めての大会に思わず手が震えて旗を落としそうになりました。本当かな～
最後まで諦めず頂点を目指し自分には厳しく同伴者には優しく楽しんでください
プレーも上手なら宣誓も上手にできるもんだね マレットの神様かな
さ～て！オナーになったは良いけど何処に打ったら褒められるかな
イヤなんだよね～真っ先に打つのわ
弱ったわ困ったの半分
あそこに打ったらどうなるかな でも、行くしかないかな 頭が痛くなってくるじゃん
見たかよ～ 人が打つときは、しっかり見るのがスポーツマン精神だから
ほ～ら、あそこに行ったら楽々バーディチャンスだから
や～だ。入らないと思ってたら入ってくれたよ こんなことがあるから楽しいよね
今日の私は思いの外、調子がいいのよね
調子に乗りすぎないよう慎重に慎重
この位のパットが入らないんだよ
行きすぎたら困るし行かなかったら入らないし
ほ～らね
案の定打てなかった
後期高齢者で気が弱くなってきたかな
お嬢さん
しっかりと打たないと思ってるところに届かないよ
分かってるから黙ってて
トホホホホ
偉い所に入ってしまった 佐々木小次郎のツバメ返しで
オリャ～ッ
左から２位の金井俊秀（穂高）128 １位の古籏君雄（松本）128 ３位の横川幸生（白馬）129
左から２位の伊藤妙子（穂高）130 １位の高橋公江（大町）128３位の小宮山道子（松本）131
左から４位の横内秀嘉（松本）131 ５位の山崎欽一（穂高）131 ６位の浅田茂芳（松本）131 ７位の伊藤勧（穂高）132 ８位の小松かよ子（穂高）132 ９位の稲田千春（穂高）133 １０位の細沢喜子代（大町）133
会長賞２１位、穂高支部のマレットの真骨頂を見せる望月悦男 138 これがマレット
会長賞46位の南沢信一（麻績）146 麻績支部は初参加でしたが頑張りましたね
公ちゃん
あいさつは良いけどマイクのコードが足に引っかかって取れないけど
自分のことは自分でしてね
人の面倒は見てられないから分かった～ハイ
小学校にありました
前を向いて整列 番号、１，２，３，