ツボと2人の自分 | zuzu's room ズーズーズルーム

zuzu's room ズーズーズルーム

翻訳者が書く英語・日本語ブログ English/Japanese Blog
ごくたまに英会話レッスン! With Free English Lessons (Rarely)
                    

 

夕べ、滅多に見ないテレビを見ていたら、

千鳥が出ていた。


美女に顔のパックをしてもらいながら
あわやセクハラ・・・というタイミングでノブが割って入ったのに、
大悟が

「スケベスケキヨじゃ!」

と答えたのが、パックで顔面真っ白の彼のアップと相まって、
私のセンターど真ん中であった。


スケベスケキヨ!!ギャハハハハハ!ス、スケベスケキヨ!!!!!
久しぶりの独り大爆笑にハラを抱える私の傍には、しかし、
こんなんがど真ん中でいいのか?
と冷徹な客観視を行うもう一人の自分がいて、
これが非常にジャマであった。


この冷めきった観察者は、実は本来の自分なのだ。


私は幼児の頃から、大抵のことについてまったくシラケた
可愛げない子供であったのだが、
大学に入った頃に、
「なんでも楽しい感じに受け取って、自分も楽しい感じになる方が、楽しい。」
という単純な事実に気が付いて、性格大転換を行なった。
そうして生まれたのが、スケベスケキヨがツボな私なのだ。


弱冠18で生まれた私であるから、これも間違いなく真の私である。
だが、徹頭徹尾面白くないニヒリストな私も絶対にいなくならず、
私が物事に夢中になることを許さない。
だが、逆境にあっては、私が辛さに飲み込まれてしまうのを防ぐのも
コイツなのだ。
ときどき使えるので、まあおいてやっておくのだ。