乾物の戸棚から発掘してきた
2012年に賞味期限の切れたマッシュポテトの素と
2012年に賞味期限が過ぎたグレービーソースの素を
使って、マッシュポテトのグレービーソースがけを
ソーセージに添えて昨日の朝ごはんとした。
2011年に食べていたらどんなに旨かったか知らないから
かもしれないが、まったく問題あるように思えなかった。
それから、多分1年半ぐらい前に封を切って少し食べ、
口を丸めて洗濯バサミで留めたまま、去年の5月に
賞味期限の到来したマシュマロを、夕べ、久方ぶりに
認識して食べたら、完全に普通のマシュマロでしかない
ふわふわの美味しさであった。
賞味期限とは、幻である。
その幻の期限を、一体、何を基準に決定しているのだろう。
そして、ケッペキ気味で心身共に繊細なこの自分に、なぜこのような
大胆不敵にしてガサツ過ぎる一面が共存しているのだろう。
賞味期限と自己は、どちらもよく分からない、
というのが、昨日という日に行なった思考の全成果な私だ。