3枚の通行禁止の看板であるが、
その後観察をすすめた結果、
右上に
「お知らせ」
と書いてあるのが 「予告」 の意味であることに
気付いた。
すなわち:
「お知らせ
参詣に伴う通行禁止
12月31日~1月3日、1月6日~1月8日」
と書いてあり、それは
「もうちょっと行くと通行禁止ってことを知らせておくぞ。」
の意味であったものと思われる。
なるほど予告をお知らせとも言わないこともないかも知れないと思わないでもないが、
筆者がこの「お知らせ」に全く着目せずにいたのは、
この「お知らせ」が通告、つまり
「言っとくが」
の意味にも取れるからであったと思う。
そして、どの道のことを言っているかは書いてあらない。
つまり、筆者は
「言っとくが、ここ通行禁止だから。」
と書いてある思ったので、この道は通ったらいけないところらしいが
通らないとゼンゼンしかたないから通るが、やっぱりいけないことなのだろうか、
ででも!と、どきどきしながら困りながら通ることになったのである。
筆者の分かりが悪くて遅い悪遅い、と言えなくもないだろう、それは認めよう。
だが、
「この先、参道は通行禁止」
というふうに、真正面からズバリと書けば済むことだったと思うことも仕方なかろう。