8着はナイわー。 Eight?! Nah!! | zuzu's room ズーズーズルーム

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お邪魔しますう、御堂筋子やでー。



こないだ美容院に行ったから普段見いひんような

ファッション雑誌をいろいろ見てたら、めっちゃ気になること

あったから言わして~。



「スタイリストA子の冬のワードローブは8着」

とかゆーてパンツ2本、コート2着、トップス4着、靴3足

という激すくなワードローブで冬中やっていけるとかいうコーディネートを

紹介しててん。

コート2着入れて8て、あまりにも無理やろ??思て見てたら、

一冬8着法を編み出して紹介してる当のスタイリストA子が

「この8アイテム」 と銘打った写真の中に入ってへん服着てるし。

ジブン、9着目着てへん?!ソレ?

ほんで編集も気づけよ、て思てもーたらそっからツッコミモード開始してもてん。



この8着ワザを読者のワードローブで実践してみせるコーナーでは、

8着にするために服めっちゃようけ処分するねんけど、

その基準がびっくりすんで:

A子 「このセーターは何年着てる?」

読者 「2年ぐらいかな」

A子 「もう古臭くなってるし、型も崩れてるわね。」

とかゆーて処分しとんねん。

セーター2年で捨てるて、あんたら貴族なん?

ありえへん。



ほんで

「毛玉ができたセーターもOUT!」

って、は?毛玉取り機の登場やろソコは?!

もったいなーーーー!!

超ありえへん。

そんなんではドイツ人と結婚できへんで、あんたら。

昔アタシの雇い主やったドイツ人はなあ、靴下は白って決めてんねんで~。

なんでかいうたら、いろんな色や模様の靴下持ってたら、片っぽ穴開いたら

両足捨てなあかんけど、全部白やったら組み合わせ自由やから、

穴の開いたヤツ1本捨てたらイイだけやからやねんで~。

ほんでセーターとか、"昔は毛玉もあったんですが、それも擦り切れてしまいました"

みたいな感じで、ヒジとかうっすーなってんねんで~。

せやけど自分の会社持ってふつーに金持ちやねんで~。

毛玉ぐらいでセーター丸ごと捨てるて、ドイツ人にシバかれるでホンマ。

アタシのムスメでもスリッパで後頭部パッコーンいっとるで。



あと、

「実は合わせにくい色であるベージュのセーターもOUT!」

とかゆーて、新しそうなきれーな薄ベージュのセーターも処分やで。

ベージュ、むずかしいか?!紺とも白とも茶色とも緑とも合うで?!

もしかしてスタイリストA子、コーディネート苦手なんちゃう?



8という数字もそもそも必然性に欠ける気がして、この企画、アタシはあかんかったわ。

でも個人の感想やから。

8はないとしても、アタシも服、整理したいとは思ってるねん。

何が一番あかんかというと、服入れるスペースが狭すぎてぎゅうぎゅう過ぎやから

何と何持ってて何と何を合わせたらいいんかようわからんようになって、

新しい服買ってまうけど、もっと持ち服を把握してたら

そんなに買わんでええはずやと思うんよね。



せやからアタシに必要なんは広いウォークインクローゼット。

パパア、広いウォークインクロ―ゼットのあるまんしょん買うて~。うっふ~ん。


ハッ! もしかして 「うっふ~ん」、昭和の色気か? 

ムリか、パパ、アタシもう?!