前々回、前々前回と、2回にわたってインスタ映え至上主義に真っ向から挑んだ筆者であるが、
こないだついインスタ映えするような気がする朝ごはんになってしまったので、
そういうのを載せないのも、なんか隠してるみたいな感じになって良くないので、
アップする:
筆者の朝ごはんはだいたいにおいて晩ごはんより大分キレイなのだ。
朝は大体パンなので、温めなおし続けて1週間、みたいな煮物とか
漬物とか、作り置いて2週間の常備菜とかが出る幕がなく、
野菜がもとの色を保ったままで皿の上に載ることが多い上、
光があふれているもんだからいや増してイイ感じに撮れてしまう。
こないだアップしたような超絶いろどりの悪い朝ごはん は珍しい。
あの日は仕事がえらいことで朝から気が急いていたんだったかも知れないな。
しかも、この朝は珍しいことに、友人Y子からもらった花が卓上を飾っていた。
先日、晩ごはんの席上で、Y子はこの小さな花束をくれたのだが、
その行為って、どことなくなかなか悪くなくて、うれしかった。
地味な色合いも筆者好みで、たいへんに素敵なにおいがした。
「いい匂い!」
と筆者が詠嘆したら、Y子は腕を伸ばして花束を筆者から奪い取り、
かなり真剣に嗅ぎたおした挙げ句に、
「なんのニオイやろ?包み紙か?」
という独自過ぎる見解を述べていた。
オモシロ過ぎである。