21号 | zuzu's room ズーズーズルーム

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ごくたまに英会話レッスン! With Free English Lessons (Rarely)
                    

この台風は人生最大にすごくて筆者こわくて寝られそうにない。

睡眠剤を通常1錠のところ2錠飲んで寝ようかと思うが、

朝になって実家を見に行くのがものすごく不安だ。



ボロボロの実家だが、今年の台風シーズンも無事に乗り切れて、

来年の台風シーズンを迎えるころにはリフォームを終えているはずで、

今ほどの心配をしなくてよくなっているだろう―

と、ついこの間考えて単身、安堵の笑みを漏らしたところだったのに、

10月22日にもなって、しかも暖房するほど寒い中でこんなことになるとは。



子供のころは、台風といえば、明日学校休みになるかも・・・!

というワクワクの出来事でしかなく、心配はぜんぶ親に任せていた。

ああ、あの頃に戻りたい。



台風の朝、子供の筆者が起きて階下へ降りていくと、外が暗くて、家の中に蛍光灯が

煌々とついていて、NHKの台風情報が流れる中、母親が177で警報を確認している。

”起きて階下へ” といってもパジャマのままという期待度の高さである。

その異常さすべてが、好きだった。



その大好きな雰囲気の中、連絡網が回ってきて、母親の口から


「今日は学校お休みよ。」

 

と伝えられるのを神に祈るような気持ちで待つ。

神がそんな願いの成就に加担するワケないので、

完全にアホのようだが、ときどきこの願いを聞いてくれたから

おかしな神もあったものではないことか。



オバハンになった今は、とっとと台風が行ってくれて、家が無事で、

明日会社に行けることを神に祈りたいが、

学校をお休みにしてくれていた神が本日当番だったら最悪だ。



ああ、こうしている間も北側の窓のシャッターを雨が恐ろしい音を立て

叩いている。

すごい、すごい音だ。

ガラス窓が不安になってきたので、2時間ほど前、手を出せるだけの幅を

開けてシャッターを閉めたのだが、風雨の殴りつける音は

ガラス窓より金属のシャッターの方が倍ぐらいうるさく、

怖さが倍増する結果となった。

避難所なんてこれまで考えたこともなかったが、今夜は行っていても

良かったような気もする。

でも、レストランもハワイも一人で行けるけど、トルコもギリシャも一人で行ったけど、

おひとり様で避難所はまだやったことがないから不安もある。

ああ~、怖すぎてヘンな心配で気を紛らわそうとしてしまう筆者。



しかもだ、暴風雨の中を決死の覚悟で投票した党は惨敗だ。

まあそう思って入れたのもあるけど(小池百合子のとこではない)。

でも怖くてそんなので腹立っていられない。

速く、速く行ってしまってくれないか・・・!!!

 


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