この台風は人生最大にすごくて筆者こわくて寝られそうにない。
睡眠剤を通常1錠のところ2錠飲んで寝ようかと思うが、
朝になって実家を見に行くのがものすごく不安だ。
ボロボロの実家だが、今年の台風シーズンも無事に乗り切れて、
来年の台風シーズンを迎えるころにはリフォームを終えているはずで、
今ほどの心配をしなくてよくなっているだろう―
と、ついこの間考えて単身、安堵の笑みを漏らしたところだったのに、
10月22日にもなって、しかも暖房するほど寒い中でこんなことになるとは。
子供のころは、台風といえば、明日学校休みになるかも・・・!
というワクワクの出来事でしかなく、心配はぜんぶ親に任せていた。
ああ、あの頃に戻りたい。
台風の朝、子供の筆者が起きて階下へ降りていくと、外が暗くて、家の中に蛍光灯が
煌々とついていて、NHKの台風情報が流れる中、母親が177で警報を確認している。
”起きて階下へ” といってもパジャマのままという期待度の高さである。
その異常さすべてが、好きだった。
その大好きな雰囲気の中、連絡網が回ってきて、母親の口から
「今日は学校お休みよ。」
と伝えられるのを神に祈るような気持ちで待つ。
神がそんな願いの成就に加担するワケないので、
完全にアホのようだが、ときどきこの願いを聞いてくれたから
おかしな神もあったものではないことか。
オバハンになった今は、とっとと台風が行ってくれて、家が無事で、
明日会社に行けることを神に祈りたいが、
学校をお休みにしてくれていた神が本日当番だったら最悪だ。
ああ、こうしている間も北側の窓のシャッターを雨が恐ろしい音を立て
叩いている。
すごい、すごい音だ。
ガラス窓が不安になってきたので、2時間ほど前、手を出せるだけの幅を
開けてシャッターを閉めたのだが、風雨の殴りつける音は
ガラス窓より金属のシャッターの方が倍ぐらいうるさく、
怖さが倍増する結果となった。
避難所なんてこれまで考えたこともなかったが、今夜は行っていても
良かったような気もする。
でも、レストランもハワイも一人で行けるけど、トルコもギリシャも一人で行ったけど、
おひとり様で避難所はまだやったことがないから不安もある。
ああ~、怖すぎてヘンな心配で気を紛らわそうとしてしまう筆者。
しかもだ、暴風雨の中を決死の覚悟で投票した党は惨敗だ。
まあそう思って入れたのもあるけど(小池百合子のとこではない)。
でも怖くてそんなので腹立っていられない。
速く、速く行ってしまってくれないか・・・!!!
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Y子、お見舞いLINEありがとー。あなたもどうぞご無事で。