最近のメイン行事であるところの
早朝蓮見会とバス旅行の写真をちょっとだけ
載せる。
なんでちょっとだけかというと、
知らない人間の撮った旅行や花の写真が
いかに他人にはどうでもよいか、ということを
良く知っているからである。
だったら載せなければいいようなものだが、
そんなに遠慮し出した日には、ブログなどというものは
成立しないのであるから、ちょっとは載せるのである。
これがアイドルとかモデルとなると、
トースト焼きましたあ、とか、最近飲んでる水だよお、とかの写真に
何千人ものファンがいいね、してきたりするわけだが、
載せた本人たちは、つまり、
(このアタシが飲んでる水の写真を見たらみんな大喜びすること間違いなし。)
とか思える、ということなのだと思うと、
同じ地球人とも思えぬ大違いを感じざるを得ぬ。
早朝蓮見会@万博公園
蓮だけは本当に朝見るのと昼見るのと夕方見るので
全然違うから油断ならないのだ。
朝は光が違うのである。
一緒に行ったY子は、蓮が花開くときの 「ポン」 という音を聞きたがって
いたが、筆者はアレは都市伝説ではないかと疑っている。
本当に聞こえるのであれば、万博公園も
早朝蓮見会
ではなく
早朝蓮音聞き会
と銘打って宣伝するのではなかろうか。
とはいえ、本当に聞こえるのならば死ぬまでに一度は聞きたいものである。
あ、でも死んで極楽に行ったら毎日聞き放題だから、ま、いいか。
と、死んで極楽に行けるつもり満々の筆者。
散った蓮華の花びら
中華食べ用の匙を
散蓮華
と名付けた先人の、その的確にして繊細な感覚に拍手を送りたい。
イヨッ、仏教徒!!
たにしアンドその卵
小石のようなのがたにしである。
たにしは丸々として捕って佃煮にしてー、と思ったが、
橋げたについている赤いタマゴははっきり申してキショイ。
さて、兵庫県の日本海側にある香住町は、県民にとっては海水浴場のメッカである。
筆者の生まれて初めての海水浴もここ香住で行われた。
初めて舐めた海水の塩辛さ、その驚き・・・・!!
筆者の水の概念を根底から揺さぶる出来事であった。
とはいえ、今の筆者はもはや水着姿で海水浴場を徘徊するなどという
マネはぜったいにできないので、このたびは、
海水浴ではなく、遊覧船遊びをしにいったのである。
香住は、複雑な地質から、ヘンな岩やら離れ小島、洞窟などが
湾内にたくさんちりばめられて、遊覧船での観光が非常に有意義なのであるが、
母娘二代にわたって遊覧船を営業してきたその母娘が、
諸般の事情から今年限りで営業を終了する、というわけで、
行ってきたのである。
筆者にとっては40数年ぶり2回目の香住遊覧船観光であった。
とはいうものの、大した写真は撮れなかったから、載せない。
おもしろかったとだけ言っておこう。
しかし、船の排気ガスに喉をやられて、翌日は喉が痛く咳も出た。
なんという筆者の呼吸器の弱さであることか。
ダイバーだったころの自分を探しに行きたくなる思いだ。
もし今後ダイビングをすることがあらば、
筆者は船中マスク着用にて臨むことになろう。
夏、海、ウエットスーツを着たワタシの顔には白いマスク。
どう想像しても異様であるが、そんなヤツ見たこともない、というヤツになるのも
また悪くないかもしれぬ。
その帰り、余部鉄橋に行ったら旧鉄橋が一部、観光資源として
残されていて、非常に楽しかったので、そっちの写真を載せる。
谷の浜坂側から数十メートルほど、新鉄橋に寄り添うように旧鉄橋が
線路もそのままに残されている。
そして、観光客はその旧線路の上を歩けるのだ!!!!!
しかも、しかも一部は下がスケスケ!!!!!
高所恐怖症の人にはゼッタイ無理である。
グレーチングの下は40メートルの空気。
高所恐怖症でなくてもおしり引き締まる思いである。
ガラスでさらに超スケスケ、のところもあったが、ガラスくもりすぎてゼンゼンであった。
想像力で補おうとしたが、あまりにもガラスくもりすぎで力届かず超平気。
Y子と筆者の足つき。
線路がそこで途絶えている風景がまたたまらなくデンジャラス。
余部鉄橋は何度か列車に乗って通ったことがあるが、
実は列車に乗ってしまっては、イマイチなのである。
車窓からの景色はすごいのだが、橋の全貌は見えないし、
第一自分の真下はよく見えず、
高さの実感や怖さを味わうことがあまりできないのだ。
運転席の真後ろに立って前を見ていれば、まあまあの感覚を味わえるが、
やはり高さを含めた自分の位置を感じるには窓からの距離がありすぎて、
まあまあ、の域を出ない。
だから、この施設ができて初めて橋の上にいることの臨場感が得られた。
歴史ある構築物を後世に残す意味でも非常にうまいと思う。
香住駅のホーム。
信じられない。こんなにも昭和のままの駅が今も存在するなんて。
初海水浴の時と同じぐらいの感じがする。
あの時父や母と乗ったのはSLであった。
SLは、トンネルに入る前には窓を閉めないといけないのだ。
でないと車内も旅客もススだらけになってしまうのだ。
あの時と、この駅はどこらへんが変わったのだろうか。
ところで先日、飛行機雲が風に流れて面白かったので
それも載せる。
どこに行く飛行機だったのだろうか。
筆者も、筆者も連れて行ってくれないか・・・・。



