お疲れさんである。
書きたいことが何にもないゼロネタ症候群だったから
しばらくサボっていたが、
せっかくの週末だからヒネリ出す。
筆者はどういうものか、生まれつき知覚過敏で、
冷たい食べ物は歯が大変に痛くなるから苦手である。
そこへ持ってきて、この頃、年の成果なんか知らないが、
(あ、年のせいかなんか知らないが、である。
「年の成果」って変換ミス、いいな!)
お腹がものすごく冷えに弱くなったので、
冬にアイスキャンデーなどぜったい食べないはずなのに、
という話である。
夕べ散歩中、新しくできたコンビニに用もないのに入ってみた。
新しいといってもローソンだから、どっちを向いても珍しいことなど起こりはしない。
(そらそうやわな、帰ろか。)
と思った時、これまで筆者が利用してきたローソンには
あんまりなかったものが目に入った。
アイスクリームの冷凍庫なのだが、大型で床置きのフタのない
やつである。セブンイレブンでは当たり前だが、この辺のローソンでは見ないので、
近寄って行ったらもっと珍しいものが。
「井村屋 クリームチーズアイス」
である。
kiri入り、とある。
ものすごく興味を引かれたが、食べたいとは思わない。
だって冷たいもん。
しかし、魔がさす、というのはいつどこで起こるか分からない。
筆者も、この寒いのにその気持ちがどこから湧いて出たのか全く分からぬ。
なんか欲しくなって来て、気づいたときにはレジに並んでいる始末。
冬なのに、知覚過敏なのに、お腹弱いのに。
アイスクリーム好きの亡者の霊にでも憑りつかれたのだろうか。
ああ恐ろしい。
帰ってさっそく齧ったら、ウマイ!!!
ホントにクリームチーズに砂糖入れて凍らせたのかな、ってぐらい
そのまんまクリームチーズなのである。
ほんで、中心になんかペースト状のものが入っている。
良くわからないから描写しないけどオイシイ!!!
お腹が冷えたらイヤだから、半分食べて冷凍庫に入れ、
スグ熱いコーヒーを飲んで胃腸内温度を中和だ。
今日また半分食べて一人で大騒ぎし、またスグ熱いコーヒーにて
胃腸内温度を中和。
お腹は大丈夫である。
ニッポンの高級でないお菓子の味の高級さ加減ときたら、
なんということだ。
世界に類例を見ないことである!! (よく知らないが。)
ニッポン人で良かったよ、筆者。
ところで、生まれつき知覚過敏、という話だが、
これを伝えた歯医者が絶対に死んでも信じようとしなかったのだが、
そんなにおかしなことなのだろうか。
そんな人間が一人や二人いたって、そんなにあり得ない話とも
思えないのだが。
その歯医者の決めつけ方はこうだ:
1. 歯磨きをガシガシやるからだ!!(←ぜったいやらない。)
2. 年を取って歯茎が痩せてきたからだ!!(←そそれを出してくるのか!)
以上2点の説明以外は受け入れがたいらしく、
「生まれつき知覚過敏とかそんなヤツいねーし。」 って感じで
アタマから大否定である。
筆者がコドモのころからどれだけ冷たいものを苦手としてきたか、
どんなに冬にローラースルーゴーゴーに乗って笑いながら疾走した後
歯痛に襲われて辛かったか、その様子をタイムマシンに乗せて見せてやりたい。
「知覚過敏」という言葉が普及してきたとき、
まだ歯茎など痩せてくるはずもない若き日の筆者がどんなに
自分の問題を五臓六腑で納得したか、
「一時的に筆者の記憶を自分のことのように思い起こせる機械」
にかけて思い知らせてやりたい。
歯だけではない、筆者は手も低温にものすごく弱くて、
冷たいを感じる前にもう痛く、傍らにいる人が訝しむぐらいなのだ。
これが歯磨きガシガシやるせいだというのか?!
耳たぶだって、寒い日風を切って歩いていると、ピアスホールから
伝導したピアスの低温が耳たぶ痛を引き起こし、それが激頭痛となって
暖かい部屋に入ってから七転八倒させられたりするから、
極寒で風がある日にはピアスを外すぐらいなのだ。
年取って歯茎が痩せてきたからこうなるというのか!?
筆者はなあ、筆者は、
全身冷たいものに知覚過敏なんだア!!!!!
歯医者のカベを感じて遣る瀬無いから
この場を借りて大主張である。