1年待ち続けた長野産ラズベリーが到来した。
日本産ラズベリーがスーパーで売っているのは、
筆者は見たことがない。
アメリカ産が来るぐらいなのになぜ日本のが無いかというと、
日本人農民は販売に耐える商品レベルの下限が高い
せいかも知れないと思う。
ラズベリーは構造が非常に弱くて外皮がほとんど保護の役に立たない。
水で洗ってキッチンペーパーで拭いただけで汁がにじみ出てしまう。
日本人の厳しい基準から判断すると
長距離輸送には耐えられないことになっても不思議はない。
その点、アメリカ産ベリーは買ってきた途端にどことなくウス汚く、
「そろそろダメかも。」
という雰囲気に満ち満ちて、
日本の農家なら
「売り物にならない」
と判断するしかないような低品質のものが売られている。
アメリカからやってきたんだから仕方ない、と思えなければ
筆者も買わないかも知れぬ。
ま、そんなわけで、今月長野で穫れたてのラズベリーだが
見てのとおりの冷凍状態でやって来た。
Ziploc®に入っているところが、なにやら田舎の親から
送って来たものめいておもしろい。
今年はカシスも買ってみた。
生カシスは初めてである。
調べたらめっちゃ目にイイと出た。
これは予期せぬ朗報である。
ド近眼と老眼に加え、飛蚊症までミックスされた
筆者のポンコツ目にこそ、生カシス。
とりあえずヨーグルト3種
その1:
初カシスは、
・・・・・・・・・美味しくなかった!
ガッカリである。
スッパイし、皮が硬くて噛んでいると草のような味がする。
カシスを果物屋で見ない理由が心から分かった。
しかし、ただちにプランBを思い付く。
カシスといえば、リキュールが有名だ。
筆者もこの手でこのカシスを酒化してみせる。
そしていろいろなものに混ぜて飲んだら楽しかろう。
美味しくできたらいつか発表するかもしれない。
その2:
ブルーベリーはスーパーで買ったやつであるが、やはり長野県産である。
茶色いのは、従姉が焼いたフルーツケーキである。
このフルーツケーキは、筆者は大好きではあるのだが、バカ甘いので
パウンド型で焼いた1本の半分を食べ進んだころから少し口が疲れてくる。
そんなとき、筆者はホイップクリームをかけて第二の楽しみを開始してきたので
あるが、だんだんとヨーグルトに混ぜることを思い付き、
以来、1本全部ヨーグルト混ぜでもいいぐらいの大好物になっているのだ。
ちなみにフルーツケーキでなくどら焼きでやっても美味しい。
そのほかにもヨーグルトに混ぜると劇的においしい秘密兵器もあるのだが、
そのヒミツは言いたくないが、仕方ないからまた次の機会にでも紹介する。
え、興味ない?まあそう言わず聞いてくれたっていいではないか。
その3:
しかしながら、メインは実は一番底に入っている
バナナのココナッツオイル焼きである。
バナナのココナッツオイル焼きにヨーグルトと蜂蜜を
かけただけでもすこぶる美味しいので
やってみてはどうか。
って、自分が発明したつもりだが、だれでも思い付くことかもしれないな。
カシスはもう入れない。
まだたくさんあるから秋まで楽しむつもりである。




