筆者がその昔通っていた学校が今年創立125周年なのだ。
筆者が卒業した年は創立100周年だったような気がするのに
なぜ今年急に125周年なのかサッパリわからないのだが、
ウソではないらしい。
その証拠に記念イベントをUSJでするから参加したかったら
参加しろ、というのが母校通信に載っていて、行ったらホントにやっていた、
という話なのである。
行列に並ぶのが大キライなはずのこの筆者と、
テーマパークなどというポップな遊びが苦手なはずの同級生2名の
計3名が、そんなわけで半年も前に申し込んだチケットを握りしめ、
オリジナルペイントシール。(写真の脚のようなものは腕である。)
(鏡文字になっているのは鏡に映したのを自撮りしたためである。)
その日は学校が夜間営業時間を借り切ってくれたのだが、
貸切りなんだから空いているかと思ったのがオニ甘かった。
昼間は一般客が普通にいる上に学校関係者が大挙して
押し寄せたため、めちゃめちゃ混んでいる始末に加え、
夜間はいくらなんでも人が減るだろうとの期待を裏切り、
さらに多くの学校関係者が繰り出したとみえて、
特に減ったとも思えぬ混みようなのであった。
そういうところに 「行列ダメ」 だの 「テーマパーク不慣れ」 だのといった
3名が参加しているとどうなるかというと、
あらゆる記念イベントや特別演出アトラクションに参加しようと向かった時には
とっくに手遅れであり、どこへ行っても
「この回だけでなくもちろん次の回のも受付終了しました。」
の案内に門前払いを食わされるだけなのであった。
そういうわけで、学校行事らしい部分を全く味わうことなく
筆者たちの1日は終わったのである。
とはいえ、入場料はさすがに特別料金3500円で1日中遊んで
筆者のお気に入りであるジョーズとジュラシックパークは乗れたし、
やっぱり楽しかったというわけだ。
しかしスペースファンタジーとバックトゥーザフューチャーでは
なんかちょっと気持ち悪くなってしまった。
前からあんなに筆者を気持ち悪くさせるものだったろうか?
それとも筆者の三半規管が年月に磨かれて良質なワインのように熟成
されてきた結果であろうか。
だとしたら、さすがだ。








