鍋で危うく Danger in A Pot | zuzu's room ズーズーズルーム

zuzu's room ズーズーズルーム

翻訳者が書く英語・日本語ブログ English/Japanese Blog
ごくたまに英会話レッスン! With Free English Lessons (Rarely)
                    

                               written by the runner of ちょっと訳して.com




あけましておめでとうございます。


老母が元旦から風邪をひき、筆者の正月休みを若干パアに

してくれたのですが、まあおかげで回復の兆しの感じられた夕べ、

久しぶりにヘルパー様が夜の部に来てくれるので、

筆者はしばしゆるりとすべく、一人鍋を実行したのです。

なんかお雑煮とお節にものすごく飽きまして。



今宵の鍋は、題しまして:

 ギョーザ死にかけ鍋



筆者は非常に嗅覚が優れており、

古げな食物の有効/無効は賞味期限の表示でなく、

嗅いで決めるのです。

12月26日から冷蔵庫に入っておったこの餃子も

筆者の鼻が「ゼンゼンオッケー」と申しましたので、

鍋にな。



材料:


餃子

大量の春菊

トマト

味覇

ラー油




ウェイパーと酒で作ったスープに適当に切ったトマトを

入れ、しばらく煮たら餃子と春菊を投入。

食べるときにラー油をかけてスープとともに。

トマトの酸味が味わいに上品な奥行きを持たせて

いくら食べても飽きが来ないのでして、

超おいしかったです。



ギョーザは全然大丈夫でしたが、

剣呑なのが固形燃料です。まったくもって剣呑極まりないです。

固形燃料を使って一人鍋をするときはいつも

ダイニングキッチンでやってきたのですが、

必ず目が痛くなったりとか、体調に悪い影響を感じるので、

寒いのをガマンして窓を開けたりとかしなければならないのです。

今回はお正月のお笑い番組の録画を見ながら食べたくて、

ダイニングキッチンより少々狭いリビングでやったと

お思いくだせえ。



食べているうちにだんだんと空気が悪くなっているのが

匂いと目がチクチクすることなどから分かっておったのですが、

ダイニングとちがってリビングは窓が少しく遠く、

ギョーザ鍋のあまりの美味しさに換気を先延ばしにしておりました。

すると、さァあなた、食べ終わったころには

こりゃ本当に若干胸が苦しいでないの、という雰囲気になっておりまして、

正座して炬燵で食べていた筆者、立ち上がるに際して

高い層で有毒ガスの濃度がより高くなっている可能性まで考え、

息を止めて立ち、一旦キッチンにて息を致し、再度リビングに戻って

窓を解放しましたが、その後気道が咳をしすぎたときのように痛くなり、

しばらくして咳も少々出まして、ほぼ丸1日立った今もちょっとだけ肺がヒリヒリです。

こんなもん売ってていいのでしょうか。



今回の健康被害により、固形燃料のことはスッカリ嫌いになりました。

もうこれっきりにしようと思います。



死にかけギョーザ鍋


の「死にかけ」は、メーカー的には終わり切っている、つまり

ほとんど死んでいる餃子を使ったことと、

食べてるうちに固形燃料ガスで死にそうになってしまったこと

の二つをかけていたのですよ。いわゆる詩ごころです。





お寺のどんど焼き。

新年明けると同時に近所のお寺に初詣するのが筆者のならわし。

この寺は、大晦日から元旦は夜通し営業で

お賽銭とかおみくじ料をワサワサと、ワッサワサと儲けるのだ。



おお、初日の出ですか!!

あ、いえ、初日の入りです。日の出の頃は爆睡ですわ。

でもなんか初日の出っぽい日の入りだなと。



めでたげ!

それでは、今年もどうかひとつよろしくお願い申し上げます。




                              記 ネット翻訳サービス ちょっと訳して.com  運営者