written by the runner of ちょっと訳して.com
本日の英語: やすみます~。
3連休 休めるなんて 甘かった
こんな一句もひねりたくなってしまう超仕事漬けの筆者。
こんでなぜ我が暮らし、楽にならんの?じっと手を見る。
プロレタリアート・ブログへようこそ。
このところ、また西遊記を読みかえしているのだが、
前にも書いたけど小説の三蔵法師、モラル低すぎなのだ。
久しぶりでヤツの悪口をちょっと書くわ:
一夜の宿を借りに訪ねた仙人のとこで、
1コ食べたら4万7千年生きられるとかいうミラクルフルーツを
「どうぞ」される三蔵氏。
しかし、このフルーツは見た目が赤ちゃんにクリソツなため、
三蔵バカだから 「そんなもんいらん!!」 とリジェクト。
そんなやりとりを聞いていた悟空と八戒がこのフルーツを
盗んで食べてしまったばかりか、ことが発覚して仙人の弟子たちに
怒られたら逆ギレしてそのフルーツのなる木を倒して
しっちゃかめっちゃかにしてしまう。
さて、仙人本人は留守中だったため、仙人の弟子たちはとりあえず
三蔵一行を監禁して仙人の帰りを待つことに。
こんなとき、悪事を働いた弟子の師匠たる者、
日本の感覚だったらこうなりません?:
「弟子の不始末は、私の不始末。どのようにも償いは致します。
こんな腹でよろしければ切りも致します。」
なるでしょどう考えても?
しかるに三蔵:
「このアホざる!!またワシに迷惑かけおってからに!!
盗んで怒られたら黙って怒らしといたらええのに、逆ギレしおって!
こんなんで訴えられたら一流弁護士でも無罪ムリやろがイ!!
どないしてくれんねんボケ!!」
もしもし?
「迷惑」?!
「黙って怒らしとかんかい。」?!
「ゼッタイ無罪とかムリ~!」?!
ほんで、このように罵られた悟空は、またまた小ヅラ憎いことに:
「ダイジョブダイジョブ!今のうちに逃げちゃいましょうよ!」
とかいって、罪の意識ゼロ。
こんなとき、こんな悪い弟子の師匠たる者、
日本の感覚だったらこうなりません?:
「何を申す!悪事を働いて謝るどころか逃げると申すか!
潔く罪を認めて償うのが人の道であろうが!!」
なるでしょどう考えても?
しかるに三蔵:
「ホンマやろな?!自分だけ逃げるつもりちゃうやろな!?
そんなことしおったら例の緊箍経(きんこきょう)カマすで!!」
悟空:
「お師匠さま!それだけはカンベンして下さい!かならず逃がしてあげますから!」
というわけで、一行コッソリ逃げ出すんですけど、
確認ですけど、しかもこの人ら、タダの人らとちゃうんでっせ、
三蔵は大唐国一の聖職者、あとの3人も一応ご出家でっせ。
とんでもないッス。
このあとこの坊主、まだまだとんでもないことを言いおるんですけど、
それはまた次回にでも。
前回の三蔵の悪口は:
http://ameblo.jp/letsdothis/entry-11057724135.html
でございます。
どうでもよかったですか、そらすんまへんな。
ほんでは~。
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