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本日の"ここはどこ私は誰イングリッシュ"は
なんか、前にも同じことがあったような気がする
の二回目です。
本日のフレーズ35 で紹介した:
なんか、前にも同じことがあったような気がする。
I think I'm having a deja vu.
の例文をもう一つご紹介いたしましょう。
はっ!またマイアミの朝が殺人事件から
始まってしまったようですよ。オー、ノー!:
ケイン警部補 「フランク、状況を説明してくれ。」
トリップ刑事 「公園の植え込みの中で男が死んでる。」
ケイン警部補 「死因は?」
トリップ刑事 「至近距離から胸を銃で撃たれてるが、他にも気になることがある。」
ケイン警部補 「気になることとは?」
トリップ刑事 「頭にパンストを被っているんだ。」
ケイン警部補 「なぜか同じ絵を前にも見たような気がするな、フランク?」
トリップ刑事 「ああ、前回は本日のフレーズ17 だな。」
ケイン警部補 「問題は、これが同一犯なのか、それとも・・・(レイバンをかけながら)
パンストをかぶるのが趣味の人間が増えているのか、だ。」<テーマ曲スタート >
Lt. Caine "Frank, what do we have here?"
Detective Tripp "A man was found dead in the bush in this park."
Lt. Caine "COD?"
Detective Tripp "A close-range gunshot wound on his chest, but there is something weird."
Lt. Caine "Which is?"
Detective Tripp "He's wearing pantyhose on his head."
Lt. Caine "I...I think I'm having a deja vu...?? You, Frank?"
Detective Tripp "Yeah, last time it was on Today's English 17 ."
Lt. Caine "The question is whether it is the same killer or...
(putting on his Ray-Ban) pantyhose freak is increasing."<♪The music starts
>
本日のフレーズ17 からどれだけ時間がたっていると思っているのか?
いつものようにその日のうちに解決せんかい。
それはさておき、
もう自在に使えるようになりましたか?
上記の会話をそのまま覚えて
ホレイショごっこをすれば、完璧です。
正気の沙汰ではない感じを恐れていては
語学習得は困難なのです。
★ ボーナス知識 ★
至近距離からの銃創
なんて、多分一生使わないと思いますが:
close-range gunshot wound (近い距離からの銃撃による傷)
といいます。
近距離からの
close-range
はいろいろ使えますので、覚えておいて吉でしょう。
それでは今日はこのへんで!
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