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本日の「それが知りたかった!」便利オフィスイングリッシュは
パソコンが固まった
computer froze
です。
どんなに技術が進んでも無くならないパソコンフリーズ現象。
昔よりはマシですが、よりによってなぜ今?という絶妙なタイミングには
毎回うならされてしまいます。
適切な処置のためにも、知っておくと大変便利な英語表現の一つです。
それでは実際にカスタマーサポートで交わされた会話を
見てみましょう:
ユーザー 「パソコンが固まってしまいました。どうしたらいいですか?」
オペレーター 「マイクロソフト美肌クリーム”しっとり”で保湿してあげてください。」
ユーザー 「ありがとうございました。直りました。」
User "My computer froze. What should I do about it?"
Operator "Moisturize it with Microsoft Facial Cream 'More Moisture.'"
User "Thank you for your help. The problem is solved."
このユーザーさんは、この英語を知っていたおかげで、問題解決です。
よかったですね。
もちろん、このままメールに書いてトラブルシュートしても良いのです。
froze は、freeze(凍る) の過去形で、「凍った」という意味ですが、
このように比喩的に使えるのです。
さて、
「固まる freeze」
は、パソコン以外にも使えます。
こんな感じです:
A子 「彼に別れてって言ったら、彼、固まっちゃったの。」
B子 「ダサーい!」
Ako "I told him to break up with me, and he froze."
Bko "So uncool!"
なんということでしょう、B子、もっと思いやりのある感想は持てないのですか?!
若さとは、残酷なものですが、やっぱり先生悲しいぞ。
それはさておき、このように人がショックなどで固まったときにも
使えるのです。
日本語でもこのようなときに「凍りついた」などと言いますね。
「凍ったように動かなくなった」状態に使えるわけですので、
もともと動かないものには使えません。
たとえば窓やごはんが freeze した、と言うと、本当に寒くて凍ったり、
冷凍庫で冷やされたことになります。
そういうものが乾燥などで硬くなったときは
got stiff, got hard (→どちらも「硬くなった」)
などといいます。
★国際人のための、命に関わるサバイバルイングリッシュ★
お巡りさんが犯人などに
Freeze!
と言うのをご存知の方も多いと思います。
これは、つまり
「凍ったように動くな!」
と言っているわけです。
アメリカの警官や強盗に、
Freeze!
と言われたら、死んでも動いてはいけません。
でないと死ぬかもしれません。
しかも、「警告したからおっけー」ということになって、
文句も言えないことになる可能性大です。
これをわきまえない者は、渡米してはなりません。
★さらなるボーナス知識★
本日、もう一つ注意したいのは「パソコン」が日本語だと言うことです。
My pasocon is ...などと言っても通じません。
日本では個人で持っているコンピューターにはほぼ必ず
「パソ(パーソナル)」を付けますが、
英語では
「私のコンピューター」
と言えば十分です。
My personal computer is ...は通じますし、間違いでもないのですが
「あんたのなんだから、そりゃパーソナルだろうよ」
ということで、personal はいちいち言わなくてよいことなのです。
またひとつ、あなたの国際化が進みましたね。
すばらしいことだと思いませんか!
では、ご機嫌よう!
記 ネット翻訳サービス ちょっと訳して.com 運営者