いよいよ実際にアカウントに手を入れていきます。
最初にやることはプロフィール設計。
プロフィールが不完全だと、どんなに上質な商材を作っても、凝った投稿をしても、
反響効果は半減します。
ユーザーがSNSで投稿を見た時の行動を理解することが大切です。
①投稿を見る
↓
②プロフィールを見る
↓
③フォローをする(若しくはホームページに飛ぶ)
多くがこの流れとなります。
投稿を見て興味を持った人のほとんどは、プロフィールを確認します。
せっかくプロフィールまで誘導しても、内容がスカスカだったり、伝えたいことを盛り込めていないと
フォローや商品ページには行ってくれません。
そうならない為にも、プロフィールには思いを込めて作り、定期的に見直し・修正することが
SNS運用では重要事項となります。
今回はプロフィールに書き込める文字数が比較的多い
Twitter用として考えていきます。
まずはプロフィールに入れるべきベースの内容をピックアップします。
①どこの?(会社や所属、地域など)
②誰が?(どんな人か、キャッチコピーなど)
③何のために(配信の目的)
④何を配信するのか?
これを見ればアカウントの概要が誰でも簡単にわかるよう、簡潔に入れます。
さらに内容を充実させるために肉付けしていきます。
⑤ネームバリューのある受賞歴、実績(数字も入れると尚よし)
⑥生い立ち、経歴
⑦ポジティブなワード、自分のモットーなど
⑧将来のヴィジョンや叶えたいもの
⑨フォローするメリット
⑩共感をつかむハズシの一言
ここまでを入力するとプロフィールに入りきらなくなると思いますので、
内容をブラッシュアップします。
・です。ます調ではなく言い切る
・他の簡潔な言葉に置き換える
・誰にでもピンとくる略称にする
更に堀深めて行くには、一旦頭を整理して、読む側の受ける印象と、
伝えたい印象の乖離をなくしていきます。
・硬すぎれば絵文字を入れる
・読みやすいようにカタカナ、漢字、ひらがな標記のバランスを整える
これでいいのかな?と思うかもしれませんが、ここまで練り込んだだけでもSNS運用では一歩リードできます。
続いてアイコンとヘッダーの設定です。
あなたのアカウントの印象を大きく決める要素となりますので、ここも非常に重要です。
アイコンの種類は大きく分けて3つ
・実写
・イラスト
・ロゴ
アカウントの信頼度を最初から勝ち取りやすいのは実写です。
実際に顔を出すことによって得られる効果は高いですが、ただ出すだけでは意味が薄れます。
注意点は
・カメラマンに撮影してもらうこと
・自分の好きな角度やポーズではなく、伝えたい印象に沿った写真であること
イラスト画にする場合も、相応のスキルを持った方に書いてもらう方が望ましいです。
ロゴにする場合は、丸いフレームで端が切れてしまわないようにしましょう。
背景がごちゃごちゃしていないほうが印象がボケない傾向にあり、アイコンをフチドリして輪郭をハッキリさせて目立たせている人もいます。
プロフィール画像はプロフィール文章とは違い、頻繁に変えない方が覚えてもらえやすいです。
アカウントの信頼度や印象に直結する要素なので、慎重に決定してください。
続いてトップ画像の設定です。
トップ画像の種類は
・実写風景
・イラスト
・メッセージボート
などがあります。
どのパターン非常に大切になるのは、トップに入れるキャッチコピーやメッセージなど、アカウントの見出しとなる物なのでわかりやすく。見やすく作成しましょう。
iPhoneでの表示は、1番上の中央部分がやや窪んで表示されない面積があるので、その配置に注意です。
さて、プロフィール作成では3っ項目が出てきました。
プロフィールの文書、アイコン、トップ画です。
これらのバランスと統一感がどれだけ出せるかで、そのアカウントがどれだけ練り込まれているのか、見た人に印象付けます。
また、各所に使う色味によっても、アカウントの印象がガラッと変わります。
元気にみせたいのか。クレバーに見せたいのか。落ち着くように見せたいのか。やんわりと見せたいのか。
色がイメージにもたらす効果も把握して設定しましょう。
ベースが出来上がったら必ず確認して、統一感のチェックをしてください。
ここまで出来れば、あなたのプロフィールのプロト版の完成です。
後は日々の微調整をしながら運営を開始できるレベルです。
次は投稿の作り方の説明に入ります。
ここからが本番ですのでお見逃しなく。