家計整理アドバイザー
作下裕美(さくしたひろみ)です^^
先日iDeCoの話になりまして⋯
皆さんご存知かな?
2026年12月からiDeCoの掛け金の上限が
さらに上がります!
自営業の方は月々の掛け金が
6.8万→7.5万に(国民年金基金と合わせて)
会社員や公務員は
2万(2.3万)→6.2万に(企業年金と合わせて)
かなり上がりますね~![]()
さらに加入できる年齢も
70歳までに引上げられます!
これはもう、ますます
公的年金だけに頼らず
自分の年金は自分である程度用意してね⋯
のメッセージなのでしょう。。
さて、
掛け金の上限は引上げられますが
かと言って
「よーし!MAXまで掛け金を増やすぞー!」
となるかと言うと
そこは慎重に行きましょう。
理由は2つ!
~理由その1~
掛け金を増やすことで
日々の生活費が足りなくなる恐れが!
これはNISAも同じなんだけど
投資貧乏になる人が多いって話です。
- 毎月の生活費
- 年間の特別費
- 生活防衛費
- 上記以外の大きな出費に対応できる貯蓄
これらの準備が
毎年できていることが前提で、
それでもさらに余剰資金がある場合は
掛け金を増やすことを検討しましょう。
特にiDeCoは60歳までは引き出せない!
資金拘束期間が長いので要注意です。
~理由その2~
iDeCoの給付額が大きいと
退職所得控除額を超えてしまい
税金が発生する
iDeCoは受け取る時に
- 一時金として一括で受け取る方法
- 年金形式で毎月受け取る方法
- 1と2のミックス
の3つの方法を選択できます。
令和6年度の統計では
一時金として一括で受け取る人の割合が一番多い
という結果が出ています。
で、ここで問題なのが
一時金で受け取る場合、
退職金もその前後でもらっていると
退職所得控除の控除額を
超えてしまい、
税金が発生する可能性が
出てくることです。
いわゆる19年ルールと10年ルールです。
詳しくはこちらを参照。
↓↓
わが家は夫が転職組なので
退職金も同年代の人よりは少なめ⋯
それでも安易に
上限MAXの掛け金にしてしまうと
運用結果によっては
税金が発生するので
そこはできる対策をしつつ
慎重にいきたいと思います。
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