長崎県諫早市の整理収納アドバイザー・家計整理アドバイザーの作下裕美(さくしたひろみ)です。
親なら、子供には好きなことを好きなだけやらせてあげたいと思うのは自然なことでしょう。
習い事、塾、興味があることへの体験。
以前読んだ本で、
「家計で最も膨らみがちなのは、低所得者では食費、中所得者では教育費」
と書いてありました。
教育費にお金をかけることは決して悪いことではありません。
だけど、収入に見合わない教育費をかけることにはちょっと待った!です。
これまで、本来優先させないといけない貯蓄が準備できていないのに、習い事や学費にお金をかけ過ぎて、更に貯蓄の準備が遠のいてしまっている家計を何度か見てきました。
このままだと、何か大きな出費が発生した時や、家族にもしものことがあった時に立ち行かなくなる…。
例えば、今回、千葉で被害が大きかった台風15号や、私の住む長崎でも被害のあった台風17号のように、まさかの出来事はまさかまさかで起きるものなのです。
保険が効いたとしても、一時的に出さなければいけないまとまったお金も必ず出てきます。
そして、老後資金。
教育費にお金をかけ過ぎて、老後資金が足りない!なんて話もよく聞きますし、自己破産した方もいます。
子供の為にお金をかけたい気持ちはよくわかりますが、その代償として老後破産や自己破産をしてもいいなんて、思わないはずです。
教育費を聖域にしてはいけない!
だけど、20代、30代の世代は、将来の暮らしや老後なんてまだまだ先で、実感が湧かないのかもしれませんね。
我が家も30代の子育て世代夫婦。
10月から保育料が無償化になるので、素直に有難い^^
娘は今のところ習い事は1つもやっていませんが、じゃあその浮く予定の保育料で何か習い事でもさせるか〜となるかというと、そうはなりません。
保育料無償化に関係なく、まず娘が何か習い事をしたいかどうかだし、更には、我が家の家計とも相談して、今やっている将来の為に必要な貯蓄が滞りなく継続できるかどうかがまずは優先です!
ちょっと前に、娘に
「何かやってみたい習い事とかある?」
と聞いたことがありますが、
「習い事ってなに?」
と聞き返されました。笑
ううん、なんでもない…^^;
まだ娘には習い事は必要無いようです。笑
大学費用も、青天井にならないように親が無理なく出せる金額をあらかじめ決めておきましょう!
その額を超える進学先に子供がどうしても行きたいのなら、奨学金という選択肢もありだと思います。
だけど、奨学金は社会人になった途端、多額の借金を背負い、社会人になりたてのころは毎月少ない給料の中から返済をしていかないといけないので、その負担をしっかり子供に説明しておかないといけませんね^^;
子供に対する親心と自分たちの生活…
アンバランスにならないように気をつけましょう。
我が家も娘に必要なタイミングがくるまで、習い事の件はそっと見守っていこうと思います…。
9/28(土)
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しっかりと家計と向き合って、自分自身で予算を立てたい方には、凄くおススメです!!









