こんにちはスーミーです。
春こそ、やさしく身体を温めて。季節の食べ物でほっこり冷え対策
春の陽ざしがうれしい季節になりましたね。
少しずつ暖かくなってきたとはいえ、朝晩はまだひんやりする日もあって、なんとなく手足が冷えたり、お腹のあたりが冷たく感じたり…。
実は「春の冷え」って、冬よりも気づきにくいんです。
でも放っておくと、体調を崩しやすくなったり、疲れが抜けにくくなったりすることも。
今日は、そんな春にぴったりな「身体をやさしく温めてくれる食べ物」をいくつかご紹介したいと思います。
■ 新玉ねぎと生姜のスープ
春の旬といえば、新玉ねぎ。
甘くてみずみずしくて、生でも美味しいですが、じっくり火を通すととろ〜っとして、身体にも心にもやさしい味になります。
そこにすりおろした生姜を加えると、ほんのり辛味が効いて、じんわり内側から温まりますよ。
朝ごはんや、ちょっと冷えを感じた日の夜にぴったりです。
■ 春の山菜(たらの芽・ふき・こごみなど)
春の山菜は、少しほろ苦さがあるのが特徴です。
この苦味が、冬の間に溜め込んだものをデトックスしてくれると言われています。
さっと茹でておひたしにしたり、天ぷらにしたり。
ごま和えも春らしくておすすめです。
山菜の香りや苦味を感じながら、季節の移ろいを味わってみてください。
■ 桜えびとごぼうの炊き込みご飯
桜えびは春の味覚。乾燥したものでも香ばしく、ご飯との相性も抜群です。
そこにごぼうを加えると、根菜の力で身体を温めつつ、香りと食感にも深みが出て、とても美味しいですよ。
炊き込みご飯にすれば、お弁当にもぴったりですし、春らしい彩りも楽しめます。
■ よもぎ(草餅・よもぎ茶など)
春の野草、よもぎも身体を温める食材のひとつです。
草餅として食べるのはもちろん、よもぎ茶としていただくのもおすすめ。
ほのかな苦味と香りが、どこか懐かしくて、心を落ち着けてくれます。
女性の冷えや不調にもやさしく寄り添ってくれる存在です。
最後に…
春は、冬の疲れが残っていたり、気温の変化で自律神経が乱れやすかったりと、意外と不調が出やすい季節です。
そんなときこそ、旬の食べ物でやさしく身体を整えてあげましょう。
毎日の食卓に少しだけ「温める食材」をプラスして、春の冷えにゆるやかに寄り添っていけたらいいですね。
ぽかぽか、ほっとできる時間が、皆さまにたくさん訪れますように。