【5月の温活】
初夏に、やさしく整える「温め習慣」
こんにちは。スーミーです。
新緑がまぶしい5月、朝晩はひんやりする日もあり、体調管理がむずかしい季節ですね。
この時期、思った以上に「冷え」が溜まりやすいのをご存じですか?
昼間は汗ばむ陽気でも、夜風に当たって体が冷えたり、冷たい飲み物や薄着がじわじわと内臓を冷やしてしまったり。実は春から初夏は、隠れ冷えが起きやすい時期なんです。
そんな今こそ、意識して取り入れたいのが 「温活」。
私自身も日々の中で、気づかないうちに疲れや冷えを溜め込んでいることが多くて、意識して「温める時間」を作るようにしています。
たとえばこんな風に
◎ 私の温活ルーティン
・朝は白湯を一杯。ゆっくりと胃を起こす気持ちで。
・お腹と腰は年中「腹巻き」&「レッグウォーマー」。気温に関係なく内側からのケアを。
・夜は湯船に15分。お気に入りの入浴剤でリラックス。
・首・足首・手首の「三首」を冷やさないのが基本!
ちょっとしたことだけれど、こうした積み重ねが、
「なんか最近調子がいいかも」につながっていくんですよね。
5月は新しい生活の疲れが出やすい
時期。
だからこそ、自分をいたわる温活で、体も心もあたたかく整えていきませんか?
自分にやさしく、春から初夏へのバトンタッチを。
それでは、また来月もお読みいただけたら嬉しいです♪






















