こんにちは。宇敷美貴です。
子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは3ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
我が家の不登校についてブログにまとめた記事です
子育てや人間関係で疲れ切っているとき
どうやって自分を癒していますか?
私は、子どもが不登校になる前から
いつも人のことが気になって疲れていました。
幼稚園のPTAの仕事の後などは、
数日は疲れがとれませんでした。
家に帰ってきてからも
「あれでよかったのだろうか?」
「あの人はどう思っていたのだろう?」
メールのやり取りなどでも
「これで間違っていないのだろうか?」
などなど…
いつも考えて疲れていました。
そんな自分の癒し方は
今で言う「推し」のライブ映像を見たり、
共通の話題のある友だちと喋ったり、
コンサートに行ったり。
とても癒され、
気持ちが上がります。
でも…
それはそのときだけなんですよね。
だから、また同じことを繰り返すことになります。
そしてその分量がどんどん多くなっていきました。
本当に癒されたわけではなかったんですね。
根本的なことは何も変わっていないし、
それは、嫌なことを忘れるために
逃げている状態だったと思います。
子どもは自分の鏡ですから、
同じようなことになってしまいます。
(嫌なことから逃げようとする…)
もちろん、そんなふうに楽しむことは
悪いことではありません。
楽しむ時間をとればいいですよね![]()
でも、それだけでは
本当の自分は満足しないのです。
「そのままでいいんだよ」
「好きなことだけしようよ」
それは、心地よく響き、楽になれる気がしますが、
それを続けていても生きづらさは変わりません。
それどころか、もやもやする気持ちは
もっと大きくなっていくのではないでしょうか?
疲れ切っているのは、あなたの「子どもごころ」ですから
小さな自分をイメージして
「よく頑張ってるね。偉いね。
あなたが頑張ってること、よくわかってるよ」
毎晩、そう声をかけてあげてください![]()
こんんふうに、自分に声をかけて癒すのは
心が大人の自分だからできることです![]()
そして、
「自分の成長を考えたら、本当は何をするべき?」
それを考えてみてください。
「…ちょっと嫌だなぁ。
でも、やった方がいいんだろうな」
そう思うことがありませんか?
…本当はわかっていますよね![]()
それを少しずつ、始めてみましょう![]()
きっとたくさんのことが変わってきますよ!
もしも、なかなかうまくいかないなら…
ぜひ、入門講座へ![]()
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こころの仕組みを知って
問題を解決し、
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不登校を克服した経験や
塾講師としても視点から、
ブログには書いていないことも
お話しさせていただいています。
我が家の娘は、
中2は不登校で学校へ行っていませんでしたが
中3では無欠席。
普通高校へ進学しました。
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