こんにちは。宇敷美貴です。
子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは３ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
我が家の不登校についてブログにまとめた記事です
↑夏休みで帰省中の娘と行ってきました
今日もタイトルは
「自分自身に期待できる人になる！」です。
あなたは、未来の自分に期待していますか？
以前の私は、そんなこと考えもしていませんでした。
仕事や家事をいつも通りにし、
自分の趣味を楽しみ、
子どもの将来を楽しみにして過ごしていました。
自分の未来なんて、考えていませんでした。
独身の頃は、自分の仕事にやりがいを感じ、
子どもと接することも好きでしたし、
打ち込んでいました。
ですが、結婚して子育てを始めてからは、
子育てが自分の仕事だと思っていました。
子どもが大きくなってからも…です。
だから、子どもの未来には期待していましたが
自分の未来に期待することなんて、ありませんでした。
子どもはこれから成長するけれど
大人はもう成長し終わっていると思っていたからです
これが、問題を作っていきます
子どもは、あなたの深い心を映し出す鏡です
自分自身が、自分の未来に期待していないのに
子どもにだけ期待しても、うまくいきません。
結局、イライラして
「何でうちの子どもはこうなのかしら？」
「もっと〇〇ならいいのに」
と思うことになります。
それは、期待ではなく、
自分の思い通りにしたいだけ、ですよね
フラクタル心理学を学び、
自分自身の人生を自分で創っていく楽しみがわかりました。
今は、自分の未来に向かって
努力することがとても楽しいです。
自分自身の制限もはずれ、
「できない」と思っていたことが
「頑張ればできる！」と思えるようになりました。
そうすると、子どもに対しても
「頑張ったらどんなこともできるよ」
と、心から思えるようになったんです。
子どもにイライラすることなく、
「頑張って！」と思える。
それは、自分自身が
「頑張ることって楽しい！」
「自分にはまだまだできることがある」
そう思えるようになったから
そう思えてこそ、
子どもも変わっていきます
自分自身に期待できる人になりたいですね
フラクタル心理学学ぶと
自分自身の制限がはずれて
「できる！」と思えるようになっていきますよ
こころの仕組みを知って
問題を解決し、
生きづらさから抜け出しませんか？
不登校を克服した経験や
塾講師としても視点から、
ブログには書いていないことも
お話しさせていただいています。
我が家の娘は、
中2は不登校で学校へ行っていませんでしたが
中３では無欠席。
普通高校へ進学しました。
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